
Bizmatesを始めると、毎回たくさんのトレーナーの中から誰を予約するか迷います。
私も最初は、「評価が高い人がいいのか」「ビジネス経験が豊富な人がいいのか」「同じ人を続けて予約した方がいいのか」と、かなり迷いました。
その後、Bizmatesを480日受講する中で分かったのは、「誰が一番いい講師か」より、自分の目的やレベルに合う人を見つけることの方が大切だということです。
実際、私もビジネス経験や教え方、話しやすさなどを見ながら、いろいろなトレーナーのレッスンを受けてきました。その中で、「この人は続けて受けたい」と思う人もいれば、自分には少し合わないと感じる人もいました。
また、同じトレーナーばかり受ければいいとも限りません。慣れた人と継続する良さもあれば、違う人と話すことで自分の英語が本当に通じるか確認できる良さもあります。
この記事では、私がBizmatesを長く受講してきた経験から、トレーナーを選ぶときに実際に見ているポイントと、継続して受けたい講師の見つけ方をまとめます。
「予約画面を見ても誰を選べばいいか分からない」という方は、まずここで紹介するポイントから試してみてください。
※480日受講して、実際に英語がどこまで伸びたのか、逆に伸びなかった部分は何だったのかについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
Bizmatesの講師選びでは、まずビジネス経験を見る
私がBizmatesでトレーナーを選ぶとき、まず見るのはその人がどんな仕事をしてきたかです。
Bizmatesはビジネス英会話が中心なので、英語を話せるだけではなく、レッスンのテーマについて実際の仕事の経験がある人の方が、話が深くなることがあります。
たとえば、マネジメントについて学ぶレッスンなら、私は実際にマネジメント経験のあるトレーナーを選ぶことがあります。
自分の仕事に近い経験を持っている人なら、「実際の職場ではどうするのか」「自分ならどう伝えるか」といった話もしやすくなります。
逆に、英語そのものを話す練習が目的なら、必ずしも自分と同じ職種の人を選ぶ必要はありません。
私の場合、その日のレッスンで何を学びたいかによって、トレーナーを選び分けるようになりました。
Bizmatesではトレーナーのプロフィールから職歴やビジネス経験を確認できます。最初から「人気のある人」を探すより、まずは自分の仕事や、その日のレッスン内容と相性がよさそうな人を探してみるのがおすすめです。
英語を教えた経験があるかも見る
ビジネス経験だけでなく、私がもう一つ見るのが英語を教えた経験があるかどうかです。
実際にいろいろなトレーナーのレッスンを受けていると、英語が上手なことと、英語を教えるのが上手なことは少し違うと感じます。
教える経験が長い人は、こちらがどこで詰まっているのかを見ながら、すぐ答えを言うのか、少し待つのか、別の言い方でヒントを出すのかを調整してくれることがあります。
私自身は、ただ優しく進めてくれる人よりも、簡単には答えを教えず、自分で何とか話すまで待ってくれるトレーナーの方が合っていました。
もちろん、これは好みや英語レベルによって変わると思います。
英会話を始めたばかりなら、話しやすくてフォローしてくれる人の方が続けやすいかもしれません。一方で、ある程度話せるようになったら、間違いをきちんと指摘してくれる人や、少し負荷をかけてくれる人の方が勉強になることもあります。
だから私は、プロフィールを見るときに職歴だけでなく、英語教育の経験も確認するようにしています。
実際に受けて、相性と教え方を確かめる
プロフィールを見れば、職歴や英語教育の経験は分かります。
ただ、自分に合うトレーナーかどうかは、実際にレッスンを受けてみないと分からないと私は感じています。
同じBizmatesの教材を使っていても、レッスンの進め方はトレーナーによってかなり違います。
テンポよくカリキュラムを進める人もいれば、こちらが答えるまでじっくり待つ人もいます。間違いを細かく指摘する人もいれば、まず会話を止めないことを重視する人もいます。
私の場合は、少し厳しめで、すぐには答えを教えてくれないトレーナーの方が合っていました。
英語が出てこなくて詰まっても、こちらが何か話すまで待ってくれる。そして話したあとに、間違いやもっと自然な表現を教えてくれる。
その方が大変ではありますが、私には「自分で英語を何とか出す練習」になりました。
一方で、教え方だけではなく、話していて自分と合うかどうかも大切だと思っています。
私は、少し冗談を言いながら話せるような人の方が好きです。厳しくてもユーモアがある人なら、25分のレッスンもそれほど苦になりません。
逆に、どれだけ評価の高いトレーナーでも、自分が話しにくいと感じる人を無理に選び続ける必要はないと思います。
私は、気になるトレーナーがいたら、まず1回か2回受けてみるようにしていました。
そこで「またこの人と話したい」「この人ならしっかり勉強できそう」と思ったら、お気に入りの候補に入れていく。
最初から一人のベストなトレーナーを探すのではなく、実際に受けながら自分に合う人を少しずつ増やしていく。
私には、この探し方が一番現実的でした。
同じ講師だけでなく、何人かお気に入りを作っておく
私の場合、最終的には一人のトレーナーだけをずっと予約するのではなく、5〜6人ほどお気に入りのトレーナーを持つようにしていました。
その中から、予約できる時間や、その日のレッスン内容、自分の調子に合わせて選んでいました。
もちろん、「この人には継続して習いたい」と思うメイントレーナーのような人もいました。
その人は英語を教えた経験が長く、少し厳しめで、私が英語に詰まってもすぐには助けてくれませんでした。
黙って、私が何か言うまで待ってくれる。そして話したあとに、間違いやより自然な表現を指摘してくれる。
私にはその教え方が合っていたので、何度もレッスンをお願いしていました。
ただ、同じ人ばかり受けていると、その人の話し方や癖には慣れてきます。
そこで私は、メインで受けたいトレーナーを持ちながらも、ときどき別のトレーナーとも話すようにしていました。
初めて話す人にも自分の英語が通じるのか、違う発音や話し方でも聞き取れるのかを確認できるからです。
また、いろいろなトレーナーと話す良さは、英語の話し方の違いだけではありません。
出身地域や職歴が違えば、アクセントだけでなく、仕事の経験や考え方も違います。私は実際に何人ものトレーナーに英語の勉強法を聞き、BBCのラジオやAudibleなど、自分だけでは思いつかなかった勉強方法を教えてもらったこともありました。
また、気分によって使い分けることもありました。
今日はしっかり指摘してほしい。今日は少し話しやすい人がいい。今日は普段とは違う人と話してみたい。
そんなふうに何人か選択肢を持っておくと、予約も取りやすくなりますし、レッスンも続けやすくなりました。
一人の「最高の講師」を探すより、自分に合う講師を何人か見つけておく。
私には、このやり方が一番合っていました。
まとめ|Bizmatesの講師は「自分に合うか」で選ぶ
Bizmatesのトレーナー選びで、私が実際に重視してきたのは次のような点です。
・自分の仕事やレッスン内容に合うビジネス経験があるか
・英語を教えた経験があるか
・実際に受けてみて、教え方やテンポが自分に合うか
・間違いをきちんと指摘してくれるか
・話していて無理なく続けられそうか
私自身、480日受講する中で、最初から「この人が一番いい」と分かったわけではありません。
いろいろなトレーナーのレッスンを受けながら、「この人とは話しやすい」「この人にはしっかり鍛えてもらえる」と感じる人を少しずつ見つけていきました。
そして、一人だけに絞るのではなく、自分に合うトレーナーを何人かお気に入りに入れて、その日の目的や予約状況で使い分けるようになりました。
Bizmatesで講師選びに迷っているなら、プロフィールだけで完璧な人を探そうとしなくても大丈夫です。
まず気になる人のレッスンを受けてみて、「またこの人と話したい」と思える人を少しずつ増やしていく。
私には、この選び方が一番合っていました。
※自分に合うトレーナーを見つけたあと、予習・復習やレッスンの受け方をどう工夫すればいいかは、こちらの記事で詳しくまとめています。
※料金・レベル・効果・口コミなど、Bizmates全体について知りたい方は、こちらの完全ガイドにまとめています。






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