
Bizmatesを約1年3か月続け、Level5まで修了しました。
その経験から強く感じたのは、同じ25分でも、受け方によって得られるものはかなり変わるということです。
私の場合、効果を感じやすかったのは、
予習で準備する → レッスンで実際に使う → 復習で1つだけ残す
という流れができていた時期でした。
逆に、ただレッスンを消化していた時期は、受講している割に伸びを感じにくかったです。
この記事では、Level5まで実際に続けた経験から、私が最終的に残したBizmatesの予習・レッスン・復習のやり方を具体的に紹介します。
完璧な勉強法ではなく、忙しい社会人でも続けやすい方法に絞ります。
Bizmatesの効果を最大化する基本は「予習→実践→復習」
私が約1年3か月、Level5まで続けて最終的に残ったのは、シンプルな3段階でした。
1. 予習する
教材を確認し、話したい内容を少し準備する。
2. レッスンで実際に使う
自分の言葉で話し、講師に直された表現をその場で使い直す。
3. 復習する
修正された表現から、次回使いたいものを1つだけ残す。
この流れができていると、25分のレッスンを「教材を理解する時間」ではなく、英語を実際に使って改善する時間にできます。
私自身、ただ受講していた時期より、この3つが回っていた時期の方が明らかに成長を実感できました。
大切なのは、毎回完璧にやることではありません。
予習5分、レッスン25分、復習数分でもいいので、学んだことを次のレッスンにつなげる。
これが、私が約1年3か月続けて最も重要だと感じた学習法です。
Bizmatesの予習|教材・質問・話したい内容を準備する
BizmatesをLevel5まで続けて、私は予習の有無で25分の使い方がかなり変わると感じました。
何も見ずにレッスンへ入ると、
- 教材の内容を理解する
- 分からない単語を確認する
- 質問の意味を考える
- 何を答えるか考える
だけで時間を使ってしまいます。
一方、事前に内容を少し確認しておけば、レッスン中は「英語を理解すること」より「英語を使うこと」に集中できます。
私が予習で意識していたのは、主に次の3つです。
1.教材を一度読んで流れをつかむ
すべてを理解したり、覚えたりする必要はありません。
まず、
- 今日のテーマは何か
- どんな場面を想定しているか
- どんな質問をされそうか
を確認します。
これだけでも、レッスンが始まったときの負荷がかなり下がります。
2.分からない単語や表現だけ確認する
知らない単語をすべて覚えようとはしませんでした。
レッスン中によく使いそうな表現や、「これは自分でも使ってみたい」と思ったものを数個確認する程度で十分です。
予習で大切なのは、知識を増やすことより、レッスン中に話せる状態を作っておくことだと思います。
3.「自分なら何を話すか」を考えておく
私が特に重要だと感じたのがこれです。
Bizmatesでは、教材の内容だけでなく、自分の仕事や経験、考えについて話す場面があります。
そこで、
「自分の仕事ならどうか」
「自分ならどうするか」
「なぜそう思うのか」
「具体例は何か」
を事前に少し考えておきます。
英語で完璧な文章を作る必要はありません。日本語で考えておくだけでも違います。
レベルが上がるほど、単純な受け答えだけではなく、理由や具体例まで説明する場面が増えました。
だから私にとって予習とは、答えを暗記する時間ではなく、レッスンで英語を使うための準備時間でした。
Bizmatesのレッスン中|自分の言葉で話し、修正をその場で使う
予習をしても、レッスン中に教材の文章を読むだけでは、効果は限定的です。
私が意識していたのは、できるだけ自分の言葉で話すことでした。
自分の仕事や経験に置き換えて話す
教材の質問に答えるときは、
- 自分の仕事ではどうか
- 自分ならどうするか
- 似た経験はあるか
を考えて話します。
多少文法が間違っていても構いません。
Bizmatesは、正しい英文を読む場所ではなく、自分の考えを英語で伝える練習をする場所として使った方が効果的でした。
講師に直された表現を、その場でもう一度使う
講師から自然な言い方を教えてもらったら、「なるほど」で終わらせず、その表現でもう一度言い直します。
私はこれがかなり重要だと感じました。
見て理解した英語より、自分の口で一度使った英語の方が残りやすいからです。
毎回「1つ試す」と決める
全部を完璧にしようとすると疲れます。
そこで、
「今日はこの表現を1つ使ってみる」
くらいで十分です。
前回直された表現をもう一度使うだけでも構いません。
レッスンを「評価される場所」ではなく、英語を試して、間違えて、直す場所と考えるようになると、25分の使い方が変わりました。
Bizmatesの復習|フィードバックから「1つだけ」次回へ持ち越す
レッスン後の復習で、私が大切だと感じたのは、全部覚えようとしないことです。
講師に直された表現を見返す
レッスン中に修正された表現や、より自然な言い方を確認します。
特に、
- 自分が何度も間違える表現
- 仕事で使えそうな表現
- 「次は自分でも使いたい」と思った表現
を優先します。
声に出して一度使う
見返すだけで終わらせず、修正された英文を一度声に出します。
可能なら、自分の仕事や経験に置き換えて言い直します。
次回使う表現を1つだけ決める
私が特におすすめしたいのは、
「次のレッスンでこれを1つ使う」
と決めることです。
10個覚えようとすると続きません。
でも、毎回1つなら負担は小さく、約1年3か月積み重ねれば大きな差になります。
私にとって復習とは、きれいなノートを作ることではありませんでした。
今回のレッスンで学んだことを、次のレッスンにつなげること。
それだけで十分だと思います。
忙しい日は「最低限これだけ」でいい
毎回、予習・レッスン・復習を完璧にこなす必要はありません。
忙しい日は、
- 教材を5分だけ見る
- レッスンは受ける
- 修正表現を1つだけ残す
これで十分です。
私自身、長く続けるうえで大切だったのは、完璧に続けることより、途切れても戻れることでした。
無理な日は負荷を下げても、完全にやめない。
この方が、結果的に長く続きます。
※Bizmatesが「きつい」と感じる理由や、続けるための工夫は別記事で詳しくまとめています。
Bizmatesの効果を下げやすい3つの受け方
1.毎回、予習なしで受ける
忙しい日があるのは当然です。
ただ、毎回何も見ずに受けると、レッスン中の多くを「教材を理解すること」に使ってしまいます。
5分でも教材を見ておくだけで、話すことと修正してもらうことに時間を使いやすくなります。
2.受けっぱなしにする
講師に直してもらっても、そのまま終えると忘れやすいです。
復習は長時間必要ありません。
修正された表現を1つ見返し、次回使う。
これだけでも、レッスン同士がつながります。
3.毎回完璧にやろうとする
予習も復習も完璧にしようとすると、忙しい社会人には負担になります。
大切なのは100点の学習を続けることではなく、
少し崩れても、また戻れることです。
Bizmatesは、1回のレッスンで完成するものではありません。
試す → 直す → 次に使う
この小さな繰り返しを続ける方が、私には合っていました。
まとめ|Bizmatesは「受け方」で効果が変わる
Bizmatesで私が最終的に大切だと感じたのは、
予習する → 自分の言葉で話す → 修正を次回使う
この流れです。
完璧でなくて構いません。
毎回1つだけ改善する。
それを続けることで、25分のレッスンが「受ける時間」から「英語を使えるようにする時間」へ変わっていきました。




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