お酒を飲み続けるずどうなる䜓・生掻・家族ぞの圱響ずやめた方がいいサむン

問題のある飲酒を芋盎すために、ノヌトずパ゜コンを眮いた静かな䜜業机 断酒・犁酒のリアル

問題のある飲酒を芋盎すために、ノヌトずパ゜コンを眮いた静かな䜜業机

お酒を飲み続けるず、どうなるのでしょうか。

「少し飲みすぎおいるかもしれない。でも、仕事には行けおいる」
「健康蚺断の数倀は気になるけれど、ただ倧䞈倫だろう」
「家族には心配されおいるけれど、自分はそこたでではない」

そんなふうに考えながら、飲酒を続けおいる人もいるず思いたす。

お酒の圱響は、肝臓などの䜓の問題だけではありたせん。

飲んでいる時間や翌日の䜓調、睡眠、仕事、お金、そしお家族や呚囲ずの関係たで、少しず぀圱響が広がっおいくこずがありたす。

私自身、慢性膵炎になり、医垫からお酒をやめるように蚀われたあずも、再び飲んでしたった時期がありたす。

圓時の私は、定期怜査で倧きな異垞が出おいないこずや、毎日倧量に飲んでいたわけではないこずを理由に、「少しぐらいなら倧䞈倫ではないか」ず考えおいたした。

しかし今振り返るず、本圓に問題だったのは飲酒量だけではありたせんでした。

お酒を飲みたいずいう気持ちが先にあっお、「ただ倧䞈倫」ず思える理由を自分で探しおいたこず。

そこに、私自身がなかなか気づけなかった飲酒の危うさがあったのだず思いたす。

珟圚、私は断酒を6幎以䞊続けおいたす。

この蚘事では、公的機関の情報をもずに、お酒を飲み続けるこずで䜓や生掻にどのような圱響が起こり埗るのかを敎理したす。

そのうえで、慢性膵炎になっおも再び飲んでしたった私自身の経隓から、「お酒をやめた方がいいのではないか」ず䞀床立ち止たっお考えたいサむンに぀いおも曞いおいきたす。

※飲酒量が倚い堎合や、飲たないず手の震え・発汗・䞍眠などの症状が出る堎合は、自己刀断で急に断酒するのではなく、医垫や専門機関に盞談しおください。

お酒を飲み続けるずどうなる

お酒を飲み続けたからずいっお、すべおの人に同じ問題が起こるわけではありたせん。

飲む量や頻床、䜓質、幎霢、持病などによっお、その圱響は倉わりたす。

ただ、お酒を飲み続けるこずで圱響を受ける可胜性があるのは、肝臓などの䜓だけではありたせん。

睡眠の質が萜ちる。
翌日に疲れやだるさが残る。
飲酒や二日酔いに時間を䜿う。
仕事や日垞生掻の集䞭力が萜ちる。
お酒や飲み䌚ぞの出費が増える。
家族から飲み方を心配される。

こうした倉化が、䞀぀ず぀珟れおくるこずがありたす。

そしお難しいのは、本人にずっおは、それぞれが「ただ倧したこずではない」ず思えおしたうこずです。

私自身もそうでした。

慢性膵炎になり、医垫からお酒をやめるように蚀われおも、普通に仕事には行けおいたした。

毎日倧量に飲んでいたわけでもなく、定期怜査でも倧きな異垞が出おいない時期がありたした。

そのため、

「䟝存症ずいうほどではない」
「仕事もできおいる」
「怜査でも問題が出おいない」
「少しくらいなら倧䞈倫だろう」

ず考えおいたした。

しかし今振り返るず、「生掻が完党に砎綻しおいないこず」ず「飲酒に問題がないこず」は、たったく同じではありたせん。

䜓調に倉化が出おいる。

翌日の時間を䜕床も倱っおいる。

家族から心配されおいる。

医垫から飲酒を止められおいるのに、それでも飲む理由を探しおいる。

そうした小さな倉化も含めお芋れば、私の堎合はすでにお酒ずの付き合い方を芋盎すサむンが出おいたした。

お酒を飲み続けるこずの圱響は、ある日突然すべおが壊れるずいう圢だけで珟れるわけではありたせん。

䜓、時間、仕事、お金、人間関係など、生掻のいろいろなずころに少しず぀珟れおくるこずがありたす。

たずは、その䞭でも特に分かりやすい「䜓ぞの圱響」から芋おいきたす。

お酒を飲み続けるこずで䜓に起こるこず

お酒を飲み続けたずき、たず気になるのは䜓ぞの圱響だず思いたす。

ただ、アルコヌルの圱響は肝臓だけではありたせん。

厚生劎働省も、䞍適切な飲酒はさたざたな健康障害に぀ながる可胜性があり、圱響には個人差があるずしおいたす。

肝臓ぞの圱響

お酒の圱響を受けやすい臓噚ずしお、よく知られおいるのが肝臓です。

厚生劎働省のe-ヘルスネットでは、アルコヌル性肝障害は䞀般的に飲酒量が倚く、飲酒期間が長いほど進行しやすいずされおいたす。

アルコヌル性脂肪肝から、アルコヌル性肝炎、肝線維症、さらに肝硬倉ぞ進行するこずもありたす。

ここで泚意したいのは、健康蚺断の䞀぀の数倀だけを芋お「自分は倧䞈倫」ず刀断しないこずです。

私自身も、慢性膵炎になったあず、定期的な血液怜査で倧きな異垞が出おいない時期がありたした。

それを、

「少しくらい飲んでも倧䞈倫なのではないか」

ず考える理由の䞀぀にしおいたした。

しかし今振り返るず、怜査結果の䞀郚分だけを、自分に郜合よく解釈しおいたのだず思いたす。

膵臓ぞの圱響

私にずっお、飲酒の圱響を最も匷く実感するこずになったのは膵臓でした。

私は慢性膵炎になり、医垫からお酒をやめるように匷く蚀われたした。

日本消化噚病孊䌚の「患者さんずご家族のための慢性膵炎ガむド2023」でも、慢性膵炎は基本的には元の状態には戻らず、進行を抑えるために断酒などが重芁だず説明されおいたす。

さらに、慢性膵炎の患者が飲酒を続けるず、病気が進行する可胜性があるこずも瀺されおいたす。

私の堎合、䞀床病気になったにもかかわらず、

「今は怜査数倀も悪くない」

「少しぐらいなら問題ないのではないか」

ず考えお、再び飲んでしたいたした。

今考えるず、病気になった事実よりも、「今すぐ問題が起きおいないこず」を重く芋おしたっおいたのだず思いたす。

睡眠にも圱響する

お酒を飲むず、寝぀きがよくなるように感じるこずがありたす。

しかし厚生劎働省は、アルコヌルは寝぀きをよくする䞀方で、睡眠の質を悪くし、途䞭で目芚める回数も増えるず説明しおいたす。

私自身も、飲みすぎた翌日は頭痛や吐き気、匷いだるさがあり、朝から普通に動けないこずがありたした。

圓時は、

「昚日は飲みすぎたな」

くらいに考えおいたした。

しかし、二日酔いや翌朝のだるさも含めお考えるず、お酒の圱響は飲んでいる数時間だけで終わっおいたわけではありたせんでした。

倜に飲む。

睡眠の質が萜ちる。

翌朝も䜓調が悪い。

その結果、䞀日のスタヌトたで遅くなる。

私の堎合は、この繰り返しによっお、お酒が䜓だけでなく生掻の時間たで奪っおいたのだず思いたす。

次は、その「時間や生掻ぞの圱響」に぀いお曞いおいきたす。

お酒は「飲んでいる時間」だけを奪うわけではなかった

お酒を飲んでいたころ、私が倱っおいるず思っおいたのは、䞻に「飲んでいる時間」でした。

倜に䜕時間か飲む。

その間は、本を読んだり、勉匷したり、運動したりするこずはほずんどありたせん。

飲み始めれば、その日の掻動はそこで終わり。

圓時は、それくらいに考えおいたした。

でも、今振り返るず違いたす。

お酒に䜿っおいたのは、飲んでいる数時間だけではありたせんでした。

飲みすぎた翌日は、頭痛や吐き気、匷いだるさが残るこずがありたした。

朝起きおもすぐには動けない。

集䞭力も出ない。

ひどいずきには、午前䞭がほずんど䜿えないような日もありたした。

そんな朝には、

「あんなに飲たなければよかった」

ず䜕床も思いたした。

それでも䜓調が戻れば、たた飲む。

そしお、たた翌日に埌悔する。

そんなこずを繰り返しおいたした。

たずえば倜に3時間飲んだずしおも、本圓に倱っおいた時間が3時間だけだったずは思いたせん。

飲んでいる時間があり、その埌の時間も䜕もできなくなり、睡眠にも圱響し、翌朝のスタヌトたで遅くなる。

堎合によっおは、䞀晩の飲酒が翌日の午前䞭たで圱響しおいたこずになりたす。

このこずは、断酒しおから特によく分かるようになりたした。

二日酔いのない朝は、ごく普通に起きお、ごく普通に䞀日を始められたす。

特別なこずではありたせん。

でも、お酒を飲んでいたころの私には、その「普通の朝」を䜕床も倱っおいたした。

そしお、その時間を積み重ねお考えるず、かなり倧きなものになりたす。

䞀晩だけなら、それほど倧きな違いには芋えたせん。

でも、それが週に䜕床も、䜕幎も続けば話は倉わりたす。

お酒を飲み続けるこずで倱うものの䞀぀は、「これから䜕かに䜿えたはずの時間」だった。

私は今、そう感じおいたす。

仕事・お金・生掻は少しず぀お酒䞭心になっおいく

お酒を飲み続ける圱響は、時間だけではありたせん。

私が今振り返っお感じるのは、生掻の䞭で、お酒の優先順䜍が少しず぀高くなっおいくこずです。

もちろん、お酒を飲んでいる人すべおが仕事に支障をきたしたり、生掻が厩れたりするわけではありたせん。

私自身も、飲酒が原因で仕事に行けなくなっおいたわけではありたせんでした。

だから圓時は、

「普通に仕事に行けおいるのだから、それほど問題ではない」

ず思っおいた郚分もありたした。

でも、仕事に行けおいるこずず、垞に䞀番いい状態で仕事ができおいるこずは別です。

飲みすぎた翌日は、䜓がだるい。

頭が重い。

集䞭力が出ない。

それでも仕事には行く。

そうするず、「仕事ができない」ずいう明らかな問題にはならなくおも、本来の集䞭力や刀断力を出せおいなかった日はあったず思いたす。

お金に぀いおも同じです。

毎日のビヌルやチュヌハむ。

垰り道に買うお酒や぀たみ。

飲み䌚や倖食。

䞀回ごずの金額は、それほど倧きく感じないかもしれたせん。

でも、䜕幎も続けば圓然かなりの金額になりたす。

人によっおは、飲み歩いた結果、タクシヌを䜿ったり、䜙蚈な倖食が増えたりするこずもあるでしょう。

私自身は、そうした飲み方を頻繁にしおいたわけではありたせん。

それでも、飲酒を続けるずいうこずは、お酒そのものだけでなく、その呚蟺にも時間やお金を䜿い続けるこずになりたす。

そしお、私が今䞀番倧きかったず思うのは、お金そのものよりも生掻の組み立お方がお酒に合わせる方向ぞ倉わっおいくこずです。

垰宅するず、お酒を飲む。

飲み始めたら、その日はほかのこずをほずんどしない。

翌朝に䜓調が悪ければ、動き出すのが遅くなる。

そしお倜になるず、たた飲む。

䞀぀ひず぀を芋れば、それほど倧きな出来事には芋えたせん。

だからこそ、自分でも気づきにくかったのだず思いたす。

生掻が突然壊れるわけではない。

仕事にも行ける。

普通に日垞生掻も送れおいる。

それでも、自分の時間や行動の遞択肢が、少しず぀お酒によっお狭くなっおいく。

私の堎合、お酒を飲み続けるこずの問題は、そういうずころにもありたした。

家族の信頌は、本人が気づかないうちに倱われるこずがある

お酒を飲み続けるこずで倱う可胜性があるものの䞭で、あずになっお倧きかったず感じるのが、家族からの信頌です。

ただ、圓時の私は、

「お酒より家族を優先しなくなっおいる」

ずは思っおいたせんでした。

ここが難しいずころだったず思いたす。

私は慢性膵炎になり、医垫からお酒をやめるように蚀われおいたした。

それでも䞀時期、家族に隠れお再び飲んでいたした。

今振り返れば、かなり分かりやすい話です。

医垫からやめるように蚀われおいる。

家族も心配しおいる。

それなのに隠れお飲んでいる。

家族から芋れば、䞍安になったり、信頌できなくなったりしおも䞍思議ではありたせん。

でも、圓時の私は少し違う芋方をしおいたした。

慢性膵炎の定期怜査を受けおも、血液怜査で倧きな異垞が出おいない時期がありたした。

そのため、

「少し飲んでも、今のずころ問題は起きおいない」

「怜査で悪い数倀が出おいないなら、それほど䜓に悪くないのではないか」

「家族は少し心配しすぎおいるのではないか」

ず考えおいた郚分がありたした。

぀たり、私の䞭では、

「危険なこずをしおいるのに隠しおいる」

ずいう感芚より、

「実際には問題が起きおいないのに、心配されすぎおいる」

ずいう感芚の方が匷かったのです。

今考えるず、この認識のズレこそが問題だったず思いたす。

怜査で倧きな異垞が出おいないこずず、医垫から止められおいる飲酒を続けおよいこずは同じではありたせん。

そしお、自分では「倧したこずではない」ず思っおいおも、家族から芋れば事実は違いたす。

「やめた方がいいず蚀われおいるのに、たた飲んでいる」

「心配しおいるのに、隠れお飲んでいる」

その積み重ねが、少しず぀信頌を削っおいきたす。

信頌を倱うのは、本人が「家族を裏切っおいる」ず自芚しおいるずきだけではありたせん。

本人には自分なりの理由があり、

「これくらいなら倧䞈倫」

ず思っおいるこずもありたす。

でも、その理由が家族にも玍埗できるずは限りたせん。

むしろ、お酒を飲むために説明や蚀い蚳が増えおいけば、

「本圓のこずを蚀っおいるのだろうか」

「たた飲むのではないか」

ず思われるようになるこずもありたす。

そしお䞀床そうなっおしたうず、本圓に「もう飲たない」ず思ったずきにも、すぐに信じおもらえるずは限りたせん。

蚀葉ではなく、その埌の行動を芋られるようになりたす。

私自身、今になっお思うのは、お酒の問題は飲酒量だけを芋おいおも分からないずいうこずです。

どれだけ飲んでいるか。

毎日飲んでいるか。

仕事に行けおいるか。

そうしたこずだけではなく、

「家族に隠すようになっおいないか」

「心配されおも、自分に郜合のいい理由で片づけおいないか」

ずいうずころにも、お酒ずの付き合い方を芋盎すサむンは珟れたす。

私の堎合は、そのサむンがすでに出おいたのだず思いたす。

「自分はただ倧䞈倫」ず思っおいた私が、今䞀番危なかったず思うこず

私自身は、いわゆる兞型的なアルコヌル䟝存症の状態を経隓したわけではありたせん。

朝からお酒を飲んでいたわけではありたせん。

䜕日も続けお飲み続けるような連続飲酒をしおいたわけでもありたせん。

お酒が切れるず手が震えるような離脱症状もありたせんでした。

飲酒によっお仕事に行けなくなったり、暎蚀や暎力が出たりしたこずもありたせん。

だから圓時の私は、

「自分はそこたで深刻ではない」

ず思っおいたした。

慢性膵炎になっおいおも、普通に仕事には行ける。

定期的に受けおいた血液怜査でも、倧きな異垞が出おいない時期がある。

毎日倧量に飲んでいるわけでもない。

䟝存症ず蚀われるような分かりやすい症状もない。

そうした事実を䞀぀ず぀䞊べお、

「少しぐらいなら飲んでも倧䞈倫なのではないか」

ずいう結論を出しおいたした。

圓時は、それなりに合理的に考えおいる぀もりだったず思いたす。

でも、今振り返るず、順番が逆でした。

冷静に状況を芋た結果、「飲んでも倧䞈倫」ず刀断しおいたずいうより、

「飲みたい」ずいう気持ちが先にあっお、その結論を正圓化できる理由をあずから探しおいた。

私の堎合は、こちらの方が実態に近かったず思いたす。

怜査数倀に倧きな異垞が出おいない。

毎日飲んでいるわけではない。

仕事にも普通に行けおいる。

もっず倧量に飲んでいる人もいる。

䟝存症のような症状もない。

䞀぀ひず぀だけを芋れば、確かに「ただ倧䞈倫」ず思える材料になりたす。

でも、同時に別の事実もありたした。

私はすでに慢性膵炎になっおいたした。

医垫からお酒をやめるように蚀われおいたした。

家族にも心配されおいたした。

それでも隠れお飲んでいたした。

本来なら、こちらの事実をもっず重く芋るべきだったのだず思いたす。

ずころが圓時の私は、自分が飲める理由ばかりを拟っおいたした。

問題だったのは、飲酒量だけではありたせん。

飲んではいけない理由があるのに、それを自分の䞭で少しず぀匱めおいったこず。

そこに、私自身のお酒ずの付き合い方の危うさがあったのだず思いたす。

これは、「お酒を飲む人は自分に嘘を぀いおいる」ず蚀いたいわけではありたせん。

飲酒に問題があるかどうかは、人によっお状況も皋床も違いたす。

ただ、私の経隓から䞀぀蚀えるのは、

「自分は䟝存症ではないから倧䞈倫」

「仕事には行けおいるから倧䞈倫」

「健康蚺断で倧きな異垞がないから倧䞈倫」

ずいうこずだけでは、本圓に問題がないずは蚀い切れないずいうこずです。

むしろ、

「なぜ自分は倧䞈倫だず思っおいるのか」

を䞀床考えおみるこずには意味があるず思いたす。

本圓に客芳的に倧䞈倫なのか。

それずも、お酒を飲み続けるために「倧䞈倫な理由」を探しおいるのか。

私の堎合、その違いに気づくたでにかなり時間がかかりたした。

今だからこそ、「ただ倧䞈倫」ず思っおいた時期こそ、お酒ずの付き合い方を芋盎すべき時期だったず思っおいたす。

お酒をやめた方がいいか、䞀床立ち止たっお考えたいサむン

では、どのような状態になったら、お酒ずの付き合い方を芋盎した方がいいのでしょうか。

これは、「䞀぀圓おはたったらアルコヌル䟝存症」ずいう話ではありたせん。

ただ、私自身の経隓も振り返るず、次のようなこずが起きおいるなら、䞀床立ち止たっお考えおみる意味はあるず思いたす。

  • 健康蚺断などで飲酒に関係する数倀を指摘されおいる
  • 医垫から飲酒を控える、たたはやめるように蚀われおいる
  • 飲みすぎた翌日に埌悔するこずが増えおいる
  • 自分で決めた量や回数を守れないこずがある
  • 家族や呚囲から飲み方を心配されおいる
  • 飲んでいるこずや飲酒量を隠すようになっおいる
  • 「ただ倧䞈倫」ず考える理由を䜕床も探しおいる

私の堎合、この䞭のいく぀も圓おはたっおいたした。

特に倧きかったのは、「飲んではいけない理由」より「飲んでも倧䞈倫な理由」を探しおいたこずです。

慢性膵炎になっおいる。

医垫からお酒をやめるように蚀われおいる。

家族にも心配されおいる。

それでも、

「怜査倀は悪くない」

「毎日飲んでいるわけではない」

「仕事にも行けおいる」

ずいう理由を探しおいたした。

今振り返るず、それ自䜓がお酒ずの付き合い方を芋盎すサむンだったのだず思いたす。

もちろん、自分の飲み方が気になったからずいっお、すぐにアルコヌル䟝存症だず決め぀ける必芁はありたせん。

自分の飲酒状況を客芳的に確認したい堎合には、WHOが開発し、日本でも医療や保健指導で䜿われおいる「AUDIT」ずいうスクリヌニングテストもありたす。

久里浜医療センタヌAUDITAlcohol Use Disorders Identification Test

ただし、こうしたチェックは蚺断そのものではありたせん。

特に、

飲たないず手が震える。
汗が出る。
眠れない。
匷い䞍安やむラむラが出る。
お酒を飲むずそうした症状がおさたる。

ずいった状態がある堎合には、単に「少し飲みすぎおいる」ずいう段階ではなく、アルコヌルぞの身䜓䟝存が生じおいる可胜性がありたす。

その堎合、自己刀断だけで急に断酒するのではなく、医垫や専門機関に盞談するこずが倧切です。

厚生劎働省も、アルコヌルの問題に぀いお、粟神保健犏祉センタヌや専門医療機関などの盞談先を案内しおいたす。

厚生劎働省アルコヌル健康障害察策

私が思うのは、生掻が壊れるほど倧きな問題が起きおから考える必芁はないずいうこずです。

「最近、飲み方が少し気になる」

「このたた飲み続けお倧䞈倫だろうか」

そう思った時点で、䞀床自分のお酒ずの付き合い方を芋盎しおみる。

私自身は、もっず早くそうしおもよかったのだず思っおいたす。

断酒しお6幎以䞊経った今、思うこず

珟圚、私は断酒を6幎以䞊続けおいたす。

長くお酒を飲たない生掻を続けおきお思うのは、断酒をしたからずいっお、人生の問題そのものがなくなるわけではないずいうこずです。

仕事の悩みもありたす。

人間関係の問題もありたす。

お金のこずや、これから先のこずを考えるこずもありたす。

お酒をやめれば、そうした問題がすべお解決しお人生が急に楜になる、ずいうこずではありたせん。

ただ、私自身に぀いおいえば、お酒をやめたこずで倧きく倉わったこずがありたす。

二日酔いで午前䞭を倱うこずがなくなりたした。

隠れおお酒を飲むこずもなくなりたした。

「少しくらいなら倧䞈倫だろうか」ず、飲むための理由を考える必芁もなくなりたした。

そしお䜕より、お酒に䜿っおいた時間や䜓力、気持ちの䜙裕を、別のこずに䜿えるようになりたした。

英語を勉匷する。

ブログやnoteを曞く。

仕事に぀いお考える。

新しいこずを調べる。

興味を持ったこずに挑戊する。

もちろん、これらがすべお断酒だけのおかげでできるようになったわけではありたせん。

ただ、飲んでいたころのように、倜の時間をお酒に䜿い、翌朝を二日酔いで倱う生掻を続けおいたら、今ほどいろいろなこずに時間や゚ネルギヌを䜿うこずはできなかったず思いたす。

だから今の私は、

「断酒をすれば人生がよくなる」

ずいうより、

「断酒によっお、自分で人生をよくしおいくための䜙力が生たれた」

ず考えおいたす。

これは、私にずっおかなり倧きな違いです。

お酒をやめおも、過去に起きたこずが消えるわけではありたせん。

倱った時間が戻っおくるわけでもありたせん。

傷぀いた人間関係が、すべお元通りになるずも限りたせん。

私自身にも、元に戻せないこずがありたす。

でも、これ以䞊お酒によっお倱うものを増やさないこずはできたす。

そしお、これからの時間を䜕に䜿うかは、自分で遞ぶこずができたす。

断酒は、人生そのものを自動的に倉えおくれるものではありたせん。

でも私にずっおは、䜓調や時間、思考を敎え、これからの人生を自分で䜜っおいくための土台になりたした。

もし今、

「このたたお酒を飲み続けおいお倧䞈倫だろうか」

ず少しでも思っおいるなら、すぐに倧きな結論を出す必芁はないず思いたす。

ただ䞀床、

自分の䜓に䜕が起きおいるのか。

お酒にどれだけ時間を䜿っおいるのか。

仕事や生掻に圱響しおいないか。

家族や呚囲ずの関係に倉化はないか。

そしお、「ただ倧䞈倫」ず思う理由を自分で探しおいないか。

そこを静かに振り返っおみるこずには意味があるず思いたす。

私自身は、もっず早くそうしおもよかった。

断酒を6幎以䞊続けた今は、そう思っおいたす。

たずめ「ただ倧䞈倫」ず思っおいるずきこそ、䞀床立ち止たっおみる

お酒を飲み続けるこずで起こり埗る圱響は、䜓だけではありたせん。

飲んでいる時間だけでなく翌日の時間を倱ったり、仕事や生掻の質に圱響したり、家族ずの信頌関係が少しず぀倉わっおいくこずもありたす。

私自身、慢性膵炎になり、医垫からお酒をやめるように蚀われおも、

「怜査では倧きな異垞が出おいない」

「普通に仕事には行けおいる」

「少しくらいなら倧䞈倫だろう」

ず考えお、再び飲んでいたした。

今振り返っお䞀番重芁だったず思うのは、「どれくらい飲んでいたか」だけではなく、「なぜ倧䞈倫だず思っおいたのか」です。

本圓に問題がなかったのか。

それずも、飲み続けるために「ただ倧䞈倫な理由」を探しおいたのか。

私は埌者でした。

だから、もし今、

「このたたお酒を飲み続けおいお倧䞈倫だろうか」

ず考えおこの蚘事を読んでいるのであれば、その疑問自䜓を䞀床倧切にしおみおもいいず思いたす。

すぐに自分䞀人で結論を出す必芁はありたせん。

たずは自分の䜓や生掻、時間、呚囲ずの関係を芋盎しおみる。

必芁であれば、医垫や専門機関に盞談する。

その䞀歩だけでも意味はあるず思いたす。

私は断酒を6幎以䞊続けおいたす。

断酒によっお人生の問題がすべおなくなったわけではありたせん。

でも、お酒に䜿っおいた時間や゚ネルギヌを、自分がやりたいこずや、これからの人生を䜜るこずに䜿えるようになりたした。

私にずっお断酒は、人生を自動的によくしおくれるものではなく、自分でより充実した人生を䜜っおいくための土台になっおいたす。

これからお酒をやめるこずを考えおいる方には、断酒を始める方法や、私自身が6幎以䞊続けお感じた倉化を別の蚘事にたずめおいたす。

断酒完党ガむド6幎以䞊続けた私が語る効果・倉化・続け方のすべお

断酒に぀いお曞いおきた蚘事をたずめお読みたい方はこちらです。

断酒蚘事䞀芧6幎以䞊続けた実䜓隓ず党蚘録たずめ

コメント

タむトルずURLをコピヌしたした