これまで、いろんな映画賞を受賞してきたドライブマイカーがアカデミー賞にノミネートされました。
最も注目される作品賞のほか、監督賞、脚色賞、国際長編映画賞にもノミネートされています。
授賞式は3月27日。
果たして、最優秀作品賞の受賞がなるのか?
今後、発表まで注目されることになります。
では、まずは記事全体を読んでみたいと思います。

[su_box title=”“Drive My Car” receives 4 Oscar nominations” style=”glass” radius=”8″]Japanese director Ryusuke Hamaguchi’s “Drive My Car” received 2022 Academy Awards nominations for best picture, best director, best adapted screenplay and best international feature on Tuesday.
日本の監督濱口竜介の「ドライブマイカー」は、火曜日に2022年アカデミー賞の最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚色賞、最優秀国際長編映画賞にノミネートされました。
This marked the first best picture nomination for a Japanese film. The award ceremony will take place on March 27.
これは、日本映画の最初の最優秀作品賞にノミネートされました。 授賞式は3月27日に行われます。
Drive My Car, based on the namesake short story of Japanese author Haruki Murakami, features a man reeling from the sudden death of his wife.
ドライブ・マイ・カーは、日本人作家の村上春樹の同名の短編小説に基づいており、妻の突然の死から立ち直る男が登場します。
It depicts the man looking back at himself after meeting a reticent woman hired to become his driver.
運転手になるために雇われた寡黙な女性に会った後、自分を振り返る男性を描いています。
At last year’s Cannes Film Festival, Hamaguchi and screenwriter Takamasa Oe won the Best Screenplay Award for the movie.
昨年のカンヌ映画祭では、浜口と脚本家の大江崇允が映画の最優秀脚本賞を受賞しました。[/su_box]
では、1文ずつ文章を細かく見ていこうと思います。
[su_note]Japanese director Ryusuke Hamaguchi’s “Drive My Car” received 2022 Academy Awards nominations for best picture, best director, best adapted screenplay and best international feature on Tuesday.[/su_note]
[su_note note_color=”#85ff66″ text_color=”#ff0000″]日本の監督濱口竜介の「ドライブマイカー」は、火曜日に2022年アカデミー賞の最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚色賞、最優秀国際長編映画賞にノミネートされました。[/su_note]
日本の監督(Japanese director)の濱口竜介の「ドライブマイカー」は、火曜日に2022年アカデミー賞の最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚色賞(the best adapted screenplay)、最優秀国際長編映画賞のノミネートを受けました(received)。
濱口竜介監督の映画「ドライブマイカー」がついにアカデミー賞のノミネートを受けました。
これまでも、いくつもの映画祭や映画賞などで賞をもらってきた映画です。
日本映画がオスカーを取ることになるのでしょうか?
“the best adapted screenplay”で「最優秀脚色賞」と訳しています。
直訳すると「最も優秀な適合した脚本」ということです。
脚本に対して贈られる賞のようです。
[su_note]This marked the first best picture nomination for a Japanese film. The award ceremony will take place on March 27.[/su_note]
[su_note note_color=”#85ff66″ text_color=”#ff0000″]これは、日本映画の最初の最優秀作品賞にノミネートされました。 授賞式は3月27日に行われます。[/su_note]
これは、日本映画で最初に最優秀作品賞にノミネートされました(marked the first best picture nomination)。
授賞式は3月27日に行われます(will take place)。
ドライブマイカーは、日本映画として初めてアカデミー賞で最優秀作品賞にノミネートされました。
これまでも、宮崎駿監督の作品がアニメ部門でノミネートされることはありました。
でも、最も注目を浴びる作品賞にノミネートされるのは、初めてのことです。
アニメ部門でノミネートされた宮崎駿監督の作品も結局、最優秀賞を受賞することはありませんでした。
“marked the first best picture nomination”で「最初に最優秀作品賞にノミネートされた」と訳しています。
直訳すると「最初の最優秀作品賞のノミネートを記録した」という感じでしょうか。
“will take place”で「行われる」という意味。
“take place”は、計画されていることが「行われる」時にも、災害などが「起こる」という時にも使えます。
[su_note]Drive My Car, based on the namesake short story of Japanese author Haruki Murakami, features a man reeling from the sudden death of his wife.[/su_note]
[su_note note_color=”#85ff66″ text_color=”#ff0000″]ドライブ・マイ・カーは、日本人作家の村上春樹の同名の短編小説に基づいており、妻の突然の死から立ち直る男が登場します。[/su_note]
ドライブマイカーは、日本人作家(author)の村上春樹の同名の(namesake)短編小説に基づいており、妻の突然の死から立ち直る男が登場します(features)。
ドライブマイカーの原作は、村上春樹の短編小説。
突然の妻の死から立ち直る男の話だということです。
村上春樹さんも、ノーベル文学賞のいつも候補として言われるのに、受賞できないでいます。
今回は、アカデミー賞で自分の作品を原作とする映画が最優秀作品賞を受賞すればうれしいんでしょうか?
“namesake”で「同名の」という意味を表しています。あまり見かけない単語です。
“features”で「登場する」と訳しています。
“feature”はよく出てくる単語です。
「呼び物にする」とか「特集する」とか「主役にする」などの意味があります。
ここでも「主役にする」という訳を使ってもいいかもしれません。
[su_note]It depicts the man looking back at himself after meeting a reticent woman hired to become his driver.[/su_note]
[su_note note_color=”#85ff66″ text_color=”#ff0000″]運転手になるために雇われた寡黙な女性に会った後、自分を振り返る男性を描いています。[/su_note]
運転手になるために雇われた(hired to become his driver)寡黙な女性(a reticent woman)に出会った後、自分を振り返る男性(the man looking back at himself)を描いています(depicts)。
主役の男性が突然妻を失った後、彼の運転手になるために寡黙な女性を雇うようです。
その女性と出会ったことで、自分自身を振り返るという姿を描いた作品。
表現が難しそうな内容ですね。
“hired to become his driver”で「運転手になるために雇われた」と表現しています。
“hire”が「雇う」という意味の動詞。これは基本的な単語。
“a reticent woman”で「寡黙な女性」と訳しています。
“reticent”が「口が重い、寡黙な、無口な、感情を出さない」という意味です。
“depicts”で「描く」という意味。
“depict”が「描写する、表現する」という意味の動詞です。
[su_note]At last year’s Cannes Film Festival, Hamaguchi and screenwriter Takamasa Oe won the Best Screenplay Award for the movie.[/su_note]
[su_note note_color=”#85ff66″ text_color=”#ff0000″]昨年のカンヌ映画祭では、浜口と脚本家の大江崇允が映画の最優秀脚本賞を受賞しました。[/su_note]
昨年のカンヌ映画祭では、濱口と脚本家の大江崇允が映画の最優秀脚本賞を受賞しました(won the Best Screenplay Award for the movie)。
昨年のカンヌ映画祭で、ドライブマイカーが最優秀脚本賞を受賞したことは、このブログでも取り上げました。
その後、アカデミー賞の前哨戦でもあるゴールデングローブ賞やアメリカ映画評論家協会賞も受賞しました。
去年のアカデミー賞では韓国映画の「パラサイト」が受賞して話題になりました。
今年はどうなるんでしょうか?
今日は、日本映画のドライブマイカーがアカデミー賞の複数部門でノミネートされたという話題を取り上げました。
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
こうぷー



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