今日は、人々の誠実さに信頼を置いている店の話です。
日本でも、たまにありますよね。
田舎の道路端に、野菜や果物が置いてあって、その横に料金箱だけが置いてある。
でも、誰も人はいない。
買っていく人は、その料金箱に料金を払っていく。
別に監視カメラがあるわけでもない。
たぶん、農家の人がやっていて、農作業とかに忙しいので、人の良心に任せているんですね。
日本だけで、そんなことが行われているのかと思ったら、フィリピンでもそういう店があるみたいです。
そんな話が、今日のストーリーです。
では、ストーリーに進んでいきます。
Batanes is one of the most popular tourist destination in the Philippines. This province offers a picture-perfect landscape and sumptuous farm-to-table local cuisine.
バタネスは、フィリピンで最も人気のある観光地の1つです。 この州は、絵に描いたように美しい風景と豪華な農場から食卓までの(産地直送の)郷土料理を提供しています。
バタネスって、僕は知りません。
フィリピンなら、日本人にとってはセブとかが有名?
バタネスって、ネットで調べると、フィリピンでも北の端の端。
台湾に近いぐらいの島ですね。
海の中にポツンとあるようなイメージの島です。
この島は、絵にかいたような美しい風景とその土地で取れるおいしい料理で有名なようです。
When we visited, I thought the experience couldn’t have been better until we arrived at the final destination of the tour, The Honesty Cafe.
私たちが訪れたとき、ツアーの最終目的地であるThe Honesty Cafeに到着するまで、これ以上の体験はなかったと思いました。
きれいだったんでしょうね。
最終目的地の”The Honesty Cafe”までで、十分満足できる体験をしてきた。
そして、最終目的地に着いたようです。
Upon entering, I saw a sign that said, “This store is too small for dishonest people.” It was a typical convenience store and coffee shop combined expect you would have to serve yourself and drop your payment in a small box.
入ってみると、「このお店は不誠実な人には小さすぎる」という看板が見えました。 それは典型的なコンビニエンスストアとコーヒーショップを合わせたもので、自分でサービスを提供し、小さな箱に支払いを入れる必要があると予想していました。
”The Honesty Cafe”に入ってみると、その店は、コンビニエンスストアとコーヒーショップを足したような店だった。
そして、セルフサービスで、お金の支払いは、小さな箱にするべきみたいな雰囲気だった。
何となく、田舎の小さなお店のイメージが目に浮かぶような感じがします。
僕のイメージでは、他のお客さんもいなさそうです。
The owner of the store is a retired teacher who also owns a farm. Since she is always busy helping her husband on the farm, she leaves the store open and trusts fully the honesty of the people.
店のオーナーは、農場も所有している引退した教師です。 彼女はいつも農場で夫を助けるのに忙しいので、店を開いたままにして、人々の誠実さを完全に信頼しています。
店のオーナーさんは女性なんですね。
元教師で、夫は農場をやっている。
それを彼女は手伝いながら、コンビニエンスストア兼コーヒーショップのお店もやっている。
そし