【より良い人生研究】最近、充実した毎日を過ごせているのはなぜか?

人生、生きかた

久々のブログ投稿です。

僕は、昨年末から今年の始めにかけて、とてもつらい時期を過ごしました。

そのあと、8月中頃までは、いろいろ必死に頑張ってきました。

このブログに毎日投稿したり、Twitterのフォロワーさんを一生懸命増やしてみたり、Webライティングで必死に仕事を取ってみたり、コンピュータプログラミングの勉強をしてみたり…。

でも、必死で頑張ってはいたものの、少し無理をしている感じがありました。

何かに追っかけられているような…。何かにせかされているような…。

その後、9月ぐらいに入ってからは、自分のペースでやっていけばいいのかな?と思い始めました。

その頃からは、とても精神的にも安定して、毎日充実した生活を送れています。

今日は、そんなことを振り返りながら、充実した生活を送っていくには、何が必要なのかを考えてみようと思います。

去年の終わりから今年の始めのつらかった時期

このブログやTwitterでも書いている通り、僕は、去年の終わりごろから、今年の始めにかけて、僕はある問題に直面して、非常につらい時期を過ごしてきました。

それは、ちょうどおなかを何かでえぐられているような感覚に襲われるほど、強烈につらいものでした。

本当につらくて、時間が経過することにすら痛みを感じるような毎日でした。

それらの時間を、いろんな人に相談したり、自分なりに耐え忍んで、何とかやり過ごしたというのが正直なところです。

でも、一方でそのつらさに耐えたことで、精神的には非常に成長することができました。

いろんなことについても、深く考えることもできました。

二度と体験したいとは思いませんが、最近になってやっと、僕の人生における貴重な体験だったと、今では思えるようにまでなりました。

その後、必死に頑張っていたころ

その後、このままではいけないと思って、いろんなことにチャレンジし始めました。

僕が今年になってからチャレンジしたことは次のようなことです。

  • オンライン英会話
  • Webライティング
  • Twitter
  • ブログ
  • コンピュータプログラミング

これに、去年の8月から続けている断酒も加えると、結構たくさんのことにチャレンジし続けています。

これまで、これらのことにチャレンジしてきた様子も、このブログで書いてきました。

特にブログを始めた3月から7月ごろまでは、毎日を本当に必死に生きてきた感じがします。

それ以前の非常につらいできごとを二度と思い出したくないという思いから、”がむしゃら”に走り続けていた感じでした。

そんなことを考えながら、約半年ぐらいの間、全力疾走で