Enter Darwin Smith, the CEO that made “one of gutsiest move” in corporate history.
企業史上「最も勇敢な動きの1つ」を成し遂げたCEO、ダーウィン・スミスが登場します。
だんだん会社経営が危うくなってきたときにあらわれた救世主という感じ。
ガンを切り落とすという話をするぐらいですから、何をするんでしょう?
大胆な改革をすることが想定されます。
He realized that Kimberly-Clark was doomed to mediocrity because the bulk of its capital was in their century-old core business – the coated paper mills.
When is refocusing the business an answer to a company’s problem?
会社の問題への答えがビジネスに再び焦点を合わせることになるのはいつですか?
これは会社の状況がシビアになった時ではないか?と思われます。
順調に行っている間に敢えてリスクを冒す必要はないですから。
このままではジリ貧になるというような状況では、リフォーカスが必要になると思います。
Refocusing the business will be necessary when the company’s business is becoming severe situations, I think.
会社の事業が厳しい状況になりつつある場合には、事業の再集中が必要になると思います。
そのままでは、ドンドン経営が厳しくなっていく可能性がありますからね。
何処かで決断しないといけない時期があるかもしれません。
ここで、Neilさんにあなたの会社が大胆な決断をしたのはいつですか?と聞かれました。
僕の会社はもともと政府系の会社で、5年前に民間に運営権を売却しました。
その意味では、政府が大胆な決断をしたと言えるかもしれない。というような話をしました。
次の質問に進んでいきます。
What are the pros and cons of refocusing one’s business?
自分のビジネスに再び焦点を合わせる長所と短所は何ですか?
ビジネスを見直す長所と短所とについて聞いていると思います。
長所はより収益の期待できる事業に集中することができることかな?と思います。
短所はやっぱり事業をやめるという決断が必要なことです。
The pros are the company can focus on the beneficial businesses. The cons are the company have to decide to quit some businesses which are less beneficial businesses.
About 8 years ago, I proposed to purchase 3.2 billion yen assets of subsidiary by headquarter. There were a lot of opposite side people, but I explained and got agreement from managements and headquarter decided to purchase the assets at the end.
Good day, Ko! Nice work in sharing your views about making bold or daring decisions at work or in business. It may be ideal to exercise prudence in making decisions, but sometimes, when pushed against the wall, we have to do whatever it takes to overcome the challenge. Talk to you next time, have a good one!
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