【Bizmates レベル5 解説】水のようであること!ブルースリー!

Bizmates ビズメイツ

Bizmates英会話のLEVEL 5 RANK A の最後の話は、Bruce Leeの話です。

Bruce Leeと言えば、香港の映画スター。

僕がまだ小学生ぐらいの時に映画をやってましたね。

死亡遊戯。

NBAのスター選手のアブドゥル・ジャバーという選手が出ていたことでも有名な映画でした。

僕が子供の頃には、「映画劇場」というテレビ番組が各局にありました。

そこで、「ドラゴン危機一髪」とか、「燃えよドラゴン」とか、他の映画もやってました。

何回も見た記憶があります。

調べてみたら、僕がまだ2,3歳の頃の映画だったんですね。

だから、テレビでしか見た記憶がなくて当然です。

そんなBruce Leeの話が今日のテーマです。

まずは、Bruce Leeの言葉から。

Empty your mind, be formless, shapeless – like water. Now you put water in a cup, it becomes the cup; You put water into a bottle it becomes the bottle; You put it in a teapot it becomes the teapot. Now water can flow or it can crash. Be water, my friend.
あなたの心を空にし、フォームをなくしなさい、形をなくしなさい、水のように。 カップに水を入れると、それはカップになります。 ボトルに水を入れるとそれはボトルになります。 急須に入れるとそれは急須になります。 それで、水が流れたり、砕けたりすることができます。 私の友よ、水になりなさい。

うーん。意味深いですねぇ。

僕も以前、このブログで水が流れるように毎日を過ごしたいと書いたことがあります。

水が流れるように過ごす 参照)

僕が書いたのは、水のようにいられると余計な力がかからないで楽だということです。

たぶん、ちょっと違った意味でBruce Leeは水になりなさいと言っているんだと思います。

本文を読んでいきましょう。

その頃のポップカルチャーで、Bruce Leeほど名が通った人はいませんでした。

多くの人は、彼を実力のある武闘家として知っていましたが、そのパンチの裏にあるものを知っている人は少なかった。

More than just a fighter, Bruce Lee was also a philosopher whose words of wisdom still echo today.

ブルース・リーは単なる格闘家ではなく、今日でも知恵の言葉が響き渡る哲学者でもありました。

Bruce Leeは、いろんな言葉を残しましたが、なかでも”be water, my friend”は際立って有名らしいです。

僕が、何となくブログで水のようにありたいと言っていたのも、どこかで彼の言葉を聞いたからなのかもしれません。

この、「水のようになりなさい。友よ。」というのがなぜ際立って有名なのかの理由が書かれています。

The analogy was so simple and yet so deep that even businesspeople incorporated the philosophy into their lives.

アナロジー(比喩)は非常に単純でありながら、非常に深いため、ビジネスマンでさえ哲学を自分たちの生活に取り入れました。

そして、肝心の、なぜ水のようにならないといけないのか、という理由が次に書かれています。

Being like water means becoming fearless, to boldly explore and seep through tight situation, and becoming flexible, to be able to think, react, and adapt quickly.
水のようになるということは、恐れを知らず、厳しい状況を大胆に探求し、浸透し、柔軟になり、素早く考え、反応し、適応できるようになることを意味します。

水というのは、ときには強く、ときには柔らかく、大胆で、適応性がある。

あらゆる状況に対応できるということでしょうか?

確かに、水にはいろんな状況や環境に変幻自在に対応する力があるように思えます。

Most of us cripple ourselves with anxiety or bind ourselves with rules and situations without realizing that there’s something we can do too.

私たちの多くは、自分たちにもできることがあることに気づかずに、不安で自分自身を不自由にしたり、ルールや状況に縛られたりします。

私たちは、実はいろんなことに自由に対応できるのに、自ら縛られたり不自由になったりしているという意味だと思います。

思い当たることはありますね。

そのほうが楽だから、あえていろんなことに縛られている状況に納得してしまう。

本当に自由であるということは、結構しんどいことでもあるんですよね。

すべてのことに責任を取らないといけなくなってしまいますから。

We can either choose to become rigid and continue to be a square peg in a round hole, or become fluid and just go with the flow. We can either choose to stagnate or break through the walls that confine us.

私たちは、硬くなり丸い穴の中で四角い杭であり続けるか、流動的になって流れに沿って進むかを選択できます。 私たちは停滞するか、私たちを閉じ込めている壁を突破するかを選択できます。

水の性質の例示ですよね。

硬くなって枠にはまることもできるし、柔軟になって流れていくこともできる。

留まることもできるし、壁を突破して流れていくこともできる。

水のようにあれば、自由自在だということです。

そういえば、むかし、中学生の頃の参考書で自由自在という名前の参考書がありましたね。

何でも解けるようになるという意味だったんでしょうか?

 まだ、ありました。いまだ健在でしたね。

話はBruce Leeに戻ります。

最後のまとめになります。

Be like water; understand its ways and become the best person you are means to be.
水のようになりなさい。その方法を理解すれば、あなたが存在する意味における最高の人になります。

水のようになれると、あなたがあなたである最も価値のある人間になれるということだと思います。

さっきも書いたように、すごく難しいことだと思います。

でも、そういう風にいられたら、良い人生を送ることができるように思います。

ときに強く、ときにやさしく、いろんな形に姿を変えながら、留まったり、流れて行ったり。

変幻自在。

そんな人になれたらいいですね。

さて、いつものように質問があります。

What does this inspirational quote say about Bruce Lee.
この感動的な引用は、ブルース・リーについて何と言っていますか。

結構難しい質問ですね。

今日の文章のサマリーを聞かれているような気がします。

全体を要約したような回答が正解でしょうか?

Being like water was very ideal for Bruce Lee. It means becoming fearless, to boldly explore and seep through tight situations, and becoming flexible, to be abele to think, and react and adapt quickly.

ブルース・リーにとって、水のようであることは非常に理想的でした。 それは、恐れを知らず、厳しい状況を大胆に探求し、浸透し、柔軟になり、考え、反応し、迅速に適応することを意味します。

今日のトレーナーさんのCliffさんには、Perfect!と言ってもらえました。

良かったです。

以前、Cliffさんには、僕がsuch a thingを多用しすぎだと注意されました。

それから注意して、説明をするときにsuch a thingをできるだけ使わないようにしています。

そうすると、いろんな言葉が出るようになりました。

そんな風にして、会話力が上達するんだと思います。


次の質問です。

Do you agree that leadership, like water, has the power to soothe or destroy? Explain?

水のようなリーダーシップが、落ち着かせたり破壊したりする力を持っていることに同意しますか? 説明しなさい。

これまた、難しい質問です。

どのように答えましょうか?

同意することはまず間違いないでしょう。

今日、ここまで読んできたのならば。

あとは理由ですね。

Yes, I do. The leadership sometime needs collaborate with other people, on the other hand sometime needs strengthen to the opponents.

はい、同意します。リーダーシップは、時には他の人々と協力する必要があり、一方で、時には敵に強くある必要があります。

どうでしょうか?

そこそこ、いい回答ではないですかね?

やっぱり、Cliffさんにも良い答えだと褒めてもらえました。

What philosophy do you live by? Discuss.

あなたはどのような哲学を持っていますか? 議論しなさい。

僕の哲学ですか~。

何ですかね~。

「人にやさしく、自分に厳しく」ですかね。

英語で答えました。

My philosophy is ”To be kind to others, to be strict to myself!”.

僕の哲学は「人にやさしく、自分に厳しく」です。

Cliffさんには聞き返されましたね。

What does it meaning “to be strict to myself”?

「自分に厳しくする」とはどういう意味ですか?

説明するのが難しいです。

人ってついつい自分に甘くなりがちなので、そうじゃなくて常に自分に厳しくいないといけないということが言いたいです。

People have a tendency to be easy for themselves. So we have to be strict ourselves.

人々は自分自身にとって簡単になる傾向があります。ですから、私たちは自分自身を厳しくしなければなりません。

どうでしょうか?

”to be easy”でなくて、”to be kind”の方が良かったかもしれません。

いよいよ、最後の質問です。

Discuss a situation when you boldly took a risk, adapted to it and managed to succeed. How did that situation shape your personality?

あなたが大胆にリスクを冒し、それに適応し、なんとか成功したときの状況について話し合ってください。 その状況によって、あなたの人間性はどのように形作られましたか?

そんな状況、なかなかないですけど…。

リスクを取って、実行して、適応させながらなんとか成功させるって。

何やろう?

失敗するかもわからんけど、やってみたことかな。

仕事のやり方にヨーロッパ方式を導入したことにしようかな。

I have introduced European work procedures into the airport inspection system.

私は空港の検査方式にヨーロッパの作業手順を導入した。
At first, everyone rejected it, but in the end they realized that it was efficient, and as a result, the inspection speed has increased.

最初はみんな拒否反応を示したけど、最後にはそれが効率的だと理解して、結果、検査スピードが上がった。

Cliffさんには、

How do you get their confidence?

どのようにして彼らの信頼を得ましたか?

と聞かれました。

We discussed and I explained politely. And I took them to Paris and London, show them actually how European procedure is efficient.

話し合い、丁寧に説明しました。 そして私は彼らをパリとロンドンに連れて行き、ヨーロッパの手続きがいかに効率的であるかを実際に彼らに示しました。

どうでしょうか?

頑張って答えました。

Cliffさんにも、納得してもらえました。

では、トレーナーのCliffさnからのフィードバックです。

Hi! Ko. It was a very pleasant discussion we had today. Thank you for sharing with me your time and knowledge. I do hope we could talk more on one of your booked lesson with us. Have an excellent morning.

こんにちは! Ko。 今日はとても楽しい議論でした。 あなたの時間と知識を私と共有してくれてありがとう。 またレッスンを予約してもらって、もっと話していただければ幸いです。素晴らしい朝を。

今日はちょっとありがちなフィードバックでしたね。

また明日も頑張ります!

明日は、ランクアップテストです!

こうぷー

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