【英字新聞を読む】偉大なスケーターの引退!世界は羽生結弦選手の引退をどのように伝えたのか?
2022-12
【英字新聞を読む】今年の重大ニュースを英語で各月ごとに振り返ってみます!(下半期:7月から12月)
昨日に引き続いて、今年の重大ニュースを振り返ってみます。 今日は、後半の半年。 7月から12月までの各月の話題をピックアップしていこうと思います。 7月 もしかしたら、今年1番のニュースかもしれません。 7月8...
【英字新聞を読む】今年の重大ニュースを英語で各月ごとに振り返ってみます!(上半期:1月から6月)
今年も残りわずかとなりました。 今年も、いろんなことがありましたが、最初の方のことは、忘れかけていたりします。 今日は、今年あったことを月ごとに振り返ってみたいと思います。 まずは、1月から6月の前半から振り返ります。 ...
【英字新聞を読む】ニューヨークのガス会社は今日の使用量を削減するよう求めています!
日本も急に寒くなりましたが、アメリカにも大寒波がやってきているようです。 クリスマス大寒波で、大変な時に、ニューヨークでは天然ガスが不足して、さらに大変な事態になっているようです。 ガス会社は、顧客であるニューヨークの市民にガス...
【英字新聞を読む】ワールドカップの決勝戦がPK戦で決まったのは何回目か?
カタール・ワールドカップが終わりました。 結果は、メッシ率いるアルゼンチンが優勝。 最終的には、PK戦までもつれ込んで、決まりました。 PK戦で優勝が決まるというのは、僕はちょっと、正直、う~ん、と思ってしまいます。 ...
【英字新聞を読む】井上vsバトラー:ザ・モンスターが50年ぶりの統一バンタム級王者に!
昨日、ボクシングの世界バンタム級の4団体王座統一戦が行われました。 結果は、予想通りというか、予想以上の一方的な試合。 WBA、WBC、IBF王者の井上尚弥選手は、一方的にWBO王者のイギリスのポール・バトラー選手を攻め続けまし...
【英字新聞を読む】国際紛争の中で「戦争」を意味する文字が2022年の漢字として選ばれました!
寒くなってきて、年末も近づいてきました。 去年も取り上げた、今年の漢字が発表されました。 去年は、オリンピックなどもあって、「金」という感じが選ばれました。 今年は、ロシアのウクライナ侵攻やその他の紛争なども多かっ...
【英字新聞を読む】連邦準備制度理事会は再び金利を引き上げます. しかし、それは火遊びです!
FRBが金利の引き上げを行うことは、確実です。 注目は、その利率。0.75%なのか0.5%なのか? 最近になって、パウエル議長は少しハト派的な発言をし始めています。 すなわち、金利引き上げについて、緩和の方向についてのコメ...
【英字新聞を読む】プーチン大統領:核のリスクは高まっているが、私たちは狂っていない!
ロシアがウクライナに攻撃を始めたのが、今年の2月。 当初、プーチン大統領は、すぐにウクライナが降伏すると思っていたようです。 しかし、実際は違った。 ウクライナの激しい抵抗に合い、9ヶ月以上が経過しています。 ...
【英字新聞を読む】イーロン・マスクの会社は人間の脳インプラントをすぐにテストすることを目指す!
イーロン・マスク氏の事業は、電気自動車、ロケット、SNSなど多彩です。 その中の1つに人間の脳に関する研究をしている会社もあります。 それが、ニューラリンク社という会社です。 今日は、ニューラリンク社の話題を取り上げようと...
充実した人生を生きるためには、自分が納得できる日々を過ごすことが一番いいんじゃないかな?と思う
ここ1年ぐらいは、英語のブログばっかり書いてきました。 今日は、久しぶりによりよい生き方について書いてみようと思います。 僕は、約3年前ぐらいに人生のどん底にいて、その苦しい状況から這い上がってきました。 現在はある意味、...
【英字新聞を読む】W杯2022: フィットネスがこのW杯で質と同じくらい重要な理由!
昨日は、日本がスペインを破り、再びジャイアントキリングをやってのけました。 今回のカタールワールドカップでは、サウジアラビアがアルゼンチンを破ったことを始めとして、番狂わせが多いと見られているようです。 その理由について、イギリ...
【英字新聞を読む】W杯で日本がスペインを破りグループ首位通過!海外の反応と評価!
今日はこの話題しかないでしょう。 今朝早くに、サッカー日本代表が、またもや世界を驚かせました。 ドイツに続いてスペインにも逆転勝ちをしました。 そして、グループリーグ突破は難しいと言われていた組を首位通過。 いよいよ...
【英字新聞を読む】FRBパウエル議長のコメント後、ウォール街は急上昇で取引を終える!
パウエルFRB議長がついに発言を緩めたようです。 これまで、インフレに打ち勝つまでは絶対に金利を下げないと、超タカ派的な発言を繰り返してきました。 そして、S&P500やナスダックの株価の指数は、下がり続けていました。 ...