【英字新聞を読む】ANAがエアージャパンと名付けられた新しい国際線サービスを発表!

英語、英会話

航空業界は、コロナパンデミックで辛い時期を過ごしてきました。

最近になって、やっとコロナも収束する気配も見えてきました。

国際線はまだまだ回復まで時間がかかりそうですが、国内線は徐々に戻りつつあります。

そんな中、ANAは新しい航空サービスを始めるということを発表しました。

LCCとフルキャリアの間のサービス。

エアージャパンのという名前らしいです。

では、今日はこの記事を読んでいきたいと思います。

まずは記事全体を読んでみたいと思います。

[su_box title=”ANA announces new int’l flight service dubbed AirJapan” style=”glass” radius=”8″]Japanese airline group ANA Holdings Inc. on Tuesday announced the creation of AirJapan, its new medium-distance international flight service starting in the latter half of fiscal 2023.
日本の航空会社であるANAホールディングスは火曜日、2023年度後半から開始する新たな中距離国際線サービスであるエアージャパンの創設を発表した。

AirJapan will be positioned between the group’s flagship All Nippon Airways and low-cost carrier Peach Aviation, offering fares similar to those of Peach and optional services equivalent to those of ANA.
エアージャパンは、グループの旗艦である全日本空輸と格安航空会社のピーチアビエーションの間に位置し、ピーチと同様の運賃とANAと同等のオプションサービスを提供します。

AirJapan flights will link Japan with other areas in Asia and Oceania, where demand for travel to Japan is expected to grow.
エアージャパンのフライトは、日本とアジアやオセアニアの他の地域を結び、日本への旅行の需要が高まると予想されます。

At Japan Airlines, ANA’s key rival, LCC arm Zipair Tokyo Inc. operates flights between Narita International Airport near Tokyo and foreign cities such as Bangkok, Seoul and Honolulu.
ANAの主要なライバルである日本航空では、LCC部門のZipair Tokyo Inc.が、東京近郊の成田国際空港とバンコク、ソウル、ホノルルなどの外国の都市との間を運航しています。[/su_box]

では、1文ずつ文章を細かく見ていこうと思います。

[su_note]Japanese airline group ANA Holdings Inc. on Tuesday announced the creation of AirJapan, its new medium-distance international flight service starting in the latter half of fiscal 2023.[/su_note]

[su_note note_color=”#85ff66″ text_color=”#ff0000″]日本の航空会社であるANAホールディングスは火曜日、2023年度後半から開始する新たな中距離国際線サービスであるエアージャパンの創設を発表した。[/su_note]

日本の航空会社であるANAホールディングスは、火曜日、2023年度後半から開始する(starting in the latter half of fiscal 2023)新たな中距離国際線サービス(new medium-distance international flight service)であるエアージャパンの創設を発表した(announced the creation of AirJapan)

ANAが新たな航空会社の創設を発表したようです。

会社名がエアージャパン。

中距離の国際線サービスを行い、2023年度後半の運航開始を目指すようです。

エアージャパンですか。

名前がだんだんなくなって行っているような感じがします。

“starting in the latter half of fiscal 2023″で「2023年度後半から開始する」と表現しています。

“latter”は「後半」という意味があります。

また、”fiscal”は「年度」という意味でよく使う単語です。

“announced the creation of AirJapn”で「エアージャパンの創設を発表した」と訳しています

“creation”は「創作、創造」という意味や、「生物」という意味でも使われる単語です。

[su_note]AirJapan will be positioned between the group’s flagship All Nippon Airways and low-cost carrier Peach Aviation, offering fares similar to those of Peach and optional services equivalent to those of ANA.[/su_note]

[su_note note_color=”#85ff66″ text_color=”#ff0000″]エアージャパンは、グループの旗艦である全日本空輸と格安航空会社のピーチアビエーションの間に位置し、ピーチと同様の運賃とANAと同等のオプションサービスを提供します。[/su_note]

エアージャパンは、グループの旗艦である(the group’s flagship)全日本空輸と格安航空会社のピーチアビエーションの間に位置し(will be positioned between)ピーチと同様の運賃(fares similar to those of Peach)とANAと同等のオプションサービス(optional services equivalent)提供します(offering)

エアージャパンのサービスレベルについて述べています。

エアージャパンの位置づけとしては、フルキャリアのANAとLCCのピーチの間の位置づけを目指している。

ピーチと同様の安い料金で、ANAと同等のオプションサービスを提供する。

いいとこ取りのサービスで、実現できるのかな?と思ってしまいますが…。

オプションサービスと言っているところに意味がありそうです。

“will be positioned between ~”で「~の間に位置する」と訳しています

“position”は「位置」という名詞のイメージが強いですが、「位置する」という動詞の意味もあります。

“fares similar to those of Peach”で「ピーチと同様の運賃」と表現しています。

“fare”は「料金」、”similar to ~”で「~と同様の」という意味です。

[su_note]AirJapan flights will link Japan with other areas in Asia and Oceania, where demand for travel to Japan is expected to grow.[/su_note]

[su_note note_color=”#85ff66″ text_color=”#ff0000″]エアージャパンのフライトは、日本とアジアやオセアニアの他の地域を結び、日本への旅行の需要が高まると予想されます。[/su_note]

エアージャパンのフライトは、日本とアジアやオセアニアの他の地域を結び(will link)、そこでは、日本への旅行の需要(demand for travel to Japan)高まると予想されます(is expected to grow)

エアージャパンのフライトの行き先は、アジアやオセアニアが中心のようです。

そこでは、日本への旅行の需要が高まることが予想されている。

コロナ前は、インドネシアなどからの日本への旅行客が増えていましたからね。

どちらかというと、日本人の海外旅行よりも、海外の人の日本旅行をターゲットにしているということでしょうか。

“is expected to grow”で「高まると予想される」と表現しています。

“expect”は「予想する、期待する」という意味の動詞。

ここでは受け身形で使われていて「予想される」となっています。

[su_note]At Japan Airlines, ANA’s key rival, LCC arm Zipair Tokyo Inc. operates flights between Narita International Airport near Tokyo and foreign cities such as Bangkok, Seoul and Honolulu.[/su_note]

[su_note note_color=”#85ff66″ text_color=”#ff0000″]ANAの主要なライバルである日本航空では、LCC部門のZipair Tokyo Inc.が、東京近郊の成田国際空港とバンコク、ソウル、ホノルルなどの外国の都市との間を運航しています。[/su_note]

ANAの主要なライバルである(key rival)日本航空は、LCC部門(LCC arm)のZipair Tokyo会社が、東京近郊の成田国際空港とバンコク、ソウル、ホノルルなどの外国の都市との間を運航しています(operates flights)

ANAのライバルであるJALは、同じような中距離のLCC部門をすでに持っています。

Zipairというその航空会社は、成田とバンコク、ソウル、ホノルルなどの路線を運航している。

ソウルはLCCでも行けそうな感じですが、バンコク、ホノルルはちょっと遠い。

なので、ちょっと違ったグレードのLCCとフルキャリアの間ぐらいの航空会社が必要なのかもしれません。

“key rival”で「主要なライバル」と表現しています。

“key”は、もちろん「鍵」という意味が有名ですが、そこから「重要な」という意味も想像がつきやすい。

今日は、ANAがフルキャリアとLCCの間に位置する航空会社を設立するという話題を取り上げました。

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

こうぷー

コメント

タイトルとURLをコピーしました