昨日は冬至でした。
冬至と言えば、ゆず湯ですよね。
埼玉県の銭湯では、たくさんのゆずをお風呂に入れて楽しんだようです。
ゆずのさわやかな香りでリラックスできたようです。
子どもたちも、遊んでいたという話題。
今日は、この記事を読んでみたいと思います。
では、まず、記事全体を読んでみたいと思います。
埼玉県越生町の銭湯で、水曜日の冬至に柚子湯のさわやかな香りや柚子湯が浮かぶ湯沸かしを楽しんでいます。
Aiming to have the most amount of the citrus fruit in a bath, the facility procured 2,100 katsuragi yuzu, the specialty of Moroyama in the prefecture.
柑橘系の果物を最大限にお風呂に入れることを目指し、毛呂山の名物である葛城ゆず2,100個を調達しました。
“The scent was heavenly, which was relaxing,” said a 37-year-old woman from Sakado in the prefecture, who came to the facility with her family.
家族と一緒に施設にやってきた坂戸市の37歳の女性は、「香りは天国で、リラックスしていた」と語った。
では、1文ずつ文章を細かく見ていこうと思います。
埼玉県越生町の銭湯(a public bath facility)で、子供たちが遊んでいる。
水曜日の冬至(the winter solstice)にゆず湯のさわやかな(refreshing)香り(scent)やゆずが浮かぶ熱い風呂を楽しんでいます。
昨日の12月22日は、冬至でした。
冬至には、ゆず湯に入るという習慣がありますよね。
埼玉県の越生町の銭湯では、子供たちがゆず湯で遊んでいる風景が見られた。
そして、ゆず湯のさわやかな香りが漂っていたようです。
“the winter solstice”で「冬至」という意味。逆に“the summer solstice”は「夏至」ですね。
“refreshing scent”で「さわやかな香り」。
“scent”が「香り」ですが、「いい香り」の方のようです。
同じ「香り」でも”smell”の方は、「嫌な香り」という意味がある。
柑橘系の(citrus)果物を最大限に(the most amount of)お風呂に入れることを目指して(aiming to)、銭湯は、県の毛呂山の名産(specialty)である葛城ゆず2,100個を調達しました(procured)。
この銭湯では、お風呂いっぱいにゆずを入れることを計画したようです。
そのために、県の名産品である葛城ゆずを2,100個も調達した。
そして、それらのゆずを銭湯のお風呂いっぱいに入れたということです。
“aim to”で「~を目指して」という意味を表現できます。
わりとよく使う表現です。
“procure”の「調達する」もよく使う単語。覚えておきたいです。
「香りは天国のよう(heavenly)で、リラックスしていた」と県の坂戸市から家族と一緒に銭湯にやって来た(came to)37歳の女性は言っていました。
実際に、銭湯に家族と一緒にやって来た女性が言っています。
「香りは天国のようだ。」と。
いいにおいなので、リラックスすることもできたんだと思います。
“heavenly”は「天国の、素晴らしい」という意味の副詞。
いいにおいが立ち込めて、リラックスできたんだと思います。
今日は冬至でゆず湯を楽しんだという話題を取り上げました。
これで、これからは日がだんだん長くなっていきます。
春も近づいてきます。
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
こうぷー
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