【英字新聞読解のコツ!】閉会式でパラリンピックの聖火台を照らす紫色の炎!

英語、英会話

今日は、明日、国立競技場で行われるパラリンピックの閉会式に関する話題です。

聖火台の炎の色が、オレンジから紫に変わることが予定されている。

紫というのは、IPCが障碍者の人を象徴する色と考えているようです。

なぜ、紫なのかはわからないですが、その紫に聖火台の炎が変わる。

それが何を意味するのか、というような内容が今日の記事です。

では、記事を読んでいきます。

The Paralympic cauldron is to be lit with a purple flame, a color considered by the International Paralympic Committee (IPC) to symbolize people with disabilities, at the closing ceremony of the Tokyo Paralympic Games on Sunday, The Yomiuri Shimbun has learned.
日曜日の東京パラリンピックの閉会式で、国際パラリンピック委員会(IPC)が障害者を象徴する色と考えている紫色の炎でパラリンピック大釜を照らすことになっていると読売新聞の調べてわかった。

パラリンピックの聖火台(The Paralympic cauldron)は、IPCが障碍者を象徴する色と考えている(a color considered by the International Paralympic Committee (IPC) to symbolize people with disabilities)紫で照らされることになっている(is to be lit)

日曜日の東京パラリンピックの閉会式(the closing ceremony)で…。

このことは、読売新聞の調べてわかった。

“cauldron”は「大釜」というのが直訳なんですが、聖火台のことなので、書き換えました。

紫を障碍者を象徴する色と考えているというのは、初めて知りました。

なぜなんでしょうかね。

仏教では、紫は最高位を表すというのを聞いたことがあるような気がします。

According to Games officials, the color of the cauldron’s flame will be changed from its current orange to purple, as part of a performance meant to shine light on the “diversity and harmony” concept behind the Tokyo Games.
パラリンピック関係者によると、東京パラリンピックの背後にある「多様性と調和」の概念に光を当てることを目的としたパフォーマンスの一環として、大釜の炎の色が現在のオレンジ色から紫色に変化します。

パラリンピック関係者によると(according to Games officials)、聖火台の炎の色がオレンジから紫に変わる(will be changed)

東京パラリンピックの背後にある(behind the Tokyo Games)「多様性と調和」というコンセプトに光を当てる(shine light on)ことを目的としたパフォーマンスの一部として…。

現在、オレンジ色で燃えている聖火台の炎を紫に変えるという趣向のようです。

東京パラリンピックのコンセプトが、「”diversity and harmony”「多様性と調和」」なので、それを表すパフォーマンスの一部として実施される。

どのような形で、変化するのか、楽しみです。

The Tokyo Games were the first to use hydrogen to fuel the Olympic and Paralympic cauldrons. Hydrogen produced at a factory in Namie, Fukushima Prefecture, was chosen to be used for the closing ceremony of the Paralympics, with the aim of showcasing the town’s recovery from the 2011 Great East Japan Earthquake.
東京オリンピックは、オリンピックとパラリンピックの大釜に水素を使用した最初の大会でした。福島県浪江町の工場で生産された水素は、2011年の東日本大震災からの町の復興を示す目的で、パラリンピックの閉会式に使用されることになりました。

東京オリンピックとパラリンピックは、聖火台に燃料として水素を使用した(use hydrogen to fuel)最初の大会でした。

水素は、福島県の浪江町で生産された(produced)ものが使われる。

浪江町の水素は、2011年の東日本大震災からの町の復興を示す目的で(the aim of showcasing the town’s recovery)、パラリンピックの閉会式で使われることが選ばれた。

もともと、東京オリンピックもパラリンピックも、東日本大震災からの復興の象徴の意味もありました。

なので、水素の生産も被災地である福島県の浪江町が選ばれた。

Although hydrogen usually burns clear, new technology made it possible to create colorful flames at the Tokyo Games using additives. The cauldron was calibrated to burn the orange of conventional flames during the opening and closing ceremonies of the Olympics, as well as the opening ceremony of the Paralympics.
水素は通常透明に燃焼しますが、新しい技術により、東京オリンピックで添加剤を使用してカラフルな炎を作り出すことが可能になりました。大釜は、オリンピックの開会式と閉会式、およびパラリンピックの開会式で、従来の炎のオレンジ色を燃やすように調整されました。

水素は通常透明に燃焼する(burns clear)

でも、新しい技術によって、添加剤を用いることによって(using additives)、東京オリンピックではカラフルな炎を作り出すことが可能になった(made it possible to create)

聖火台は、従来の炎のオレンジで燃えるように調整された(calibrated to burn)

オリンピックの開会式と閉会式、そして、パラリンピックの開会式でも…。

オレンジに燃えているのも、もともと添加剤で色付けされていたんですね。

水素は燃えるときには、透明に燃える。

それに着色しているのなら、紫に変えるのもやりやすそうです。

Ahead of the Tokyo Paralympics, landmarks in Japan and abroad, including the Tokyo Skytree in Sumida Ward, Tokyo, were also illuminated purple as part of the We The 15 campaign. Launched by the IPC and several international organizations, the campaign seeks to raise awareness of the 15% of the world’s population who have disabilities.
東京パラリンピックに先立ち、東京都墨田区の東京スカイツリーをはじめとする国内外のランドマークも、WeThe15キャンペーンの一環として紫色に照らされました。 IPCといくつかの国際機関によって開始されたこのキャンペーンは、障害を持つ世界の人口の15%の意識を高めることを目的としています。

東京パラリンピックに先立って、東京スカイツリーを含む(including)日本の内外のランドマークも、紫に照らされました(were also illuminated purple)

We The 15キャンペーンの一環として(as part of the We The 15)

IPCといくつかの国際機関によって開始された(launched by)このキャンペーンは、障害を持つ世界の人口の15%の意識(awareness of the 15%)を高めることを目的としている。

世界の人口の15%が障害を持っているというのは、知りませんでした。

かなりの人数の人が、障害を持っているということです。

IPC President Andrew Parsons is expected to call on the world to help realize a more inclusive society during his address at the closing ceremony to be held at the National Stadium in Shinjuku Ward on Sunday evening.
IPCのアン​​ドリュー・パーソンズ会長は、日曜日の夜に新宿区の国立競技場で開催される閉会式での演説で、より包括的な社会の実現を支援するよう世界に呼びかけることが期待されています。

IPCのアンドリュー・パーソンズ会長は世界に呼びかけることが期待されている(is expected to call on the world)

より包括的な社会の実現(realize a more inclusive society)の支援をするように(呼びかけることを期待されている)。

日曜日の夜に国立競技場で開催される閉会式の演説で(during his address at the closing ceremony)…。

閉会式でのIPC会長の演説に期待が集まっていると言っています。

確かに、認識をする必要があると思います。

15%もの障碍者の方がいらっしゃるので、その人たちとも一緒に世界を作っていく必要があります。

今日の記事はここまで。

あしたもまた、頑張ります。

こうぷー

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