【Bizmates レベル5 解説】Adobeの驚くべき社内制度について勉強した!

Bizmates ビズメイツ

今日の英会話の話題は、Adobeの驚くべき社内制度の話でした。

Adobeって言えば、PDFだと思うんですが、他にもいろんなソフトウェアがあるみたいですね。

今日のトレーナーさんのNeilさん曰く、Photoshopっていうのが有名らしい。

画像編集やデザインをするためのソフトウェアで、出版や広告業界ではみんな使っているらしいですね。

そんなCreativeな会社のAdobeの少しびっくりするような社内制度が今日の話題でした。

まずは、いつものように有名な人のことばから。

今日はAdobeのイノベーション担当副社長のMark Randallさんの言葉です。

[su_note]What happens if you fund everyone’s idea, sight unseen, inside a large company – which, as far as we were able to determine, has never happened before?[/su_note]

[su_note note_color=”#85ff66″]大企業の中で、すべての人のアイデアに見ることなく資金を提供するとどうなりますか?それは、私たちが判断できた限りでは、これまでに起こっていないことではありませんか?[/su_note]

という感じの訳でしょうか?

意味がよくわからなかったので、Neilさんにどういう意味か聞きました。

sight unseenというのはunmonitored(監視の届かない)ということらしいです。

すなわち、No checkでということ。

すべての人のアイデアにノーチェックで資金を提供するとどうなるか?

→「これまで見たことのないようなことが起こります」

→「素晴らしいことが起こります。」というのがこの文章の言いたいことみたいです。

AdobeはCreativeな商品を数々生み出して、大きな利益を得ています。

そのCreativityを支えるものは何なのか?

本文に入っていきます。

[su_note]The technology, the funds, the society, etc. can potentially stunt the growth of our most innovative ideas.[/su_note]

[su_note note_color=”#85ff66″]テクノロジー、資金、社会などは、私たちの最も革新的なアイデアの成長を妨げる可能性があります。[/su_note]

いろんな革新的なアイデアを持っていても、現実社会ではそれを実現できるのは限られている。

テクノロジーや資金やいろんな事情で、それらを全部実現できるわけではありません。

まぁ、当たり前の話です。

思いついたら、何でもかんでもできるというものではありません。

でも、Adobeにはそれらのアイデアを実現しやすくする社内制度があるらしいです。

それが”Kixckbox” programという制度です。

[su_note]The Kickbox is just a box of goodies… with a thousand dollar prepaid card inside. Anyone in the company can request for it, no questions asked.[/su_note]

[su_note note_color=”#85ff66″]キックボックスは単なるグッズの箱です…中には千ドルのプリペイドカードが入っています。 社内の誰でもリクエストでき、質問はありません。[/su_note]

この1,000ドルのプリペイドカードを自由に使ってアイデアを実現できるそうです。

でも、1,000ドルって、アイデアを実現するには、そんなに大きなお金ではありませんね。

今は1ドル106円ぐらいだから、1,000USD×106=106,000円。

10万円ぐらいです。

ちょっとしたアイデアの実現が可能なくらいの金額かもしれません。

Adobeぐらい儲かっている会社なら、こんな投資は合理的なのかもしれません。

それにしても、10万円を誰の許可も得ずに自分のアイデア実現に使えるのは、いいですよね?

誰でも、どんなポジションでも、どんな部署に所属しようと関係ないらしいです。

[su_note]Other companies might view this as something new and innovative, while others might see it as something controversial and absurd.[/su_note]

[su_note note_color=”#85ff66″]ある企業はこれを何か新しいものや革新的なものと見なすかもしれませんが、ある企業はそれを物議を醸す不条理なものと見なすかもしれません。[/su_note]

まぁ、そうでしょうね。

こういうことをするから、新しいアイデアが次々と実現できるともいえます。

一方で、こんなことをすると、訳の分からないことにお金が使われてしまうという考え方もできます。

賛否両論だと思います。

違いは、社員を信用しているかどうか?なんでしょうか?

むしろ、こんな考え方ができるから、Creativeな会社なんじゃないか?と思います。

ドンドン、新しいアイディアが出てきて、それが実現していく。

だから、Adobeのような会社は新しいサービスを提供できるんだろうと思います。

[su_note]Whatever the case, Adobe found a way to foster man’s creativity even further.[/su_note]

[su_note note_color=”#85ff66″]いずれにせよ、アドビは人間の創造性をさらに育む方法を見つけました。[/su_note]

「Whatever the case=いずれにせよ~」というイディオムです。

決まり文句っぽいので覚えましょう!

実際にAdobeは、Kickboxという方法で社員の創造性をはぐくんできたらしいです。

いろんな新しい製品も誕生したんでしょうか?

[su_note]This core value has manifested itself in their products for many years, and this has encouraged graphic artists, programmers, and editors to push their limits.[/su_note]

[su_note note_color=”#85ff66″]このコアバリューは長年にわたって製品に現れており、これによりグラフィックアーティスト、プログラマー、編集者は限界を押し上げるようになりました。[/su_note]

この制度によって、実際に製品化されたアイデアがいくつもあるということのようです。

AdobeがCreativeな会社であることの要因の一つは、こんな社内制度があるということにもあるようです。

とても面白い内容の話だったと思います。

さて、課題の文章を読んだ後には、トレーナーさんからの質問が飛んできます。

[su_note]How does the Kickbox program reflect one of Adobe’s core values?[/su_note]

[su_note note_color=”#85ff66″]KickboxプログラムはAdobeのコアバリューの1つをどのように反映していますか?[/su_note]

もう、質問自体が難しいんですよね。

日本語で返すとしても、難しい。

Adobeのコアバリューが何なのかを考えて、Kickbox programどう影響しているかを答えないといけません。

AdobeのコアバリューはCreativityをfoster(育む)ということだと思うので、それを答えます。

頑張って答えましょう!

[su_note]Adobe’s core value may be fostering creativity. So, Kickbox program reflect a lot to their core values, I think.[/su_note]

[su_note note_color=”#85ff66″]アドビのコアバリューは、創造性を育むことだと思います。 したがって、Kickboxプログラムは、コアバリューをとても反映していると思います。[/su_note]

ちょっと、禅問答みたいな答えになってしまったかもしれないですが、どうでしょうか?

Kickbox programのどの部分が反映しているのかを説明できれば、なおよかったのかもしれません。

ちょっとしたアイディアを実現できるということでしょうか?

By this system everyone can realize his idea easily.

(このシステムにより、誰もが彼のアイデアを簡単に実現できます。)

 

次の質問に移ります。

[su_note]Would you grab the chance if your company were to implement something similar?[/su_note]

[su_note note_color=”#85ff66″]あなたの会社が同様の何かを実施することになった場合、あなたはそのチャンスをつかみますか?[/su_note]

どうですか?やります?僕はちょっとためらいます。

自分のアイデアが本当に価値のあるものなのかどうか、心配になるので…。

だから、次のように答えました。

[su_note]I may be wandering to use the program. Because I can’t give confidence whether my idea is really effective or valuable.[/su_note]

[su_note note_color=”#85ff66″]私はプログラムを使用するかどうか迷うかもしれません。 私のアイデアが本当に効果的であるか価値があるかを確信できないからです。[/su_note]

トレーナーのNeilさんも笑っていました。

実際は、そうじゃないですかね?

かなり自信があれば、チャレンジすると思いますけど…。

やっぱり、自分のアイデアが大したものじゃなくて、お金を無駄にしないかどうか気になりますよね?

最後の質問です。

[su_note]Imagine you’ve been given a Kickbox. How would you spend that 1,000 USD to turn your business idea into a reality?[/su_note]

[su_note note_color=”#85ff66″]あなたがキックボックスを与えられたと想像してください。 その1,000米ドルをどのように費やして、ビジネスアイデアを実現しますか?[/su_note]

こんな風に聞かれると、10万円でできることって逆に難しいです

会社の仕事で何かをしようとすると、これぐらいのお金じゃ、なかなかできることってないですよね。

[su_note]It is very difficult to make realize the idea by only 1,000 USD actually. I want to install a new software to make our business management efficiently. But it will cost about 200,000 USD.[/su_note]

[su_note note_color=”#85ff66″]実際にたった1,000ドルでアイデアを実現するのは非常に難しい。私は新しいソフトウェアをインストールして、経営を効率的にしたいと思っています。でも、それは約200,000米ドルの費用がかかります。[/su_note]

ということで、普通の仕事の効率化の話になってしまいました。

そのあと、Neilさんとどんなソフトウェアで効率化したいのかの話をして、今日のレッスンは終了しました。

最後にNeilさんからのフィードバックです。

[su_note]Hello Ko! I really like the way you were able to come up with sensible answers based on today’s story about Adobe’s generous offer, and I appreciate the time and effort you devote to your studies. See you again soon, have a wonderful day ahead![/su_note]

[su_note note_color=”#85ff66″] こんにちはKo! アドビの寛大な申し出についての今日の話に基づいて、あなたが賢明な答えを思いつくことができた方法が本当に好きです。そしてあなたがあなたの勉強に費やした時間と努力に感謝します。 またお会いしましょう。素晴らしい一日をお過ごしください。[/su_note]

Neilさんとのレッスンは、いろんな話に派生するのでとても楽しいです。

やっぱり、テキストの内容だけでなくて、そこからいろんなことに話題が飛ぶのがいいです。

よりいろんなボキャブラリーが必要となるし、言いたいことを言う練習になる。

そこで詰まったりすると、それをまた調べて勉強するので、効果的に英会話の上達ができると思います。

明日もまた、頑張ります。

明日は、ブルースリーの話のようです。

こうぷー

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