【英字新聞読解のコツ!】藤井棋士が王将の称号を獲得し、最年少の5タイトル保持者になった!

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藤井聡太棋士が5冠を達成しました。

19歳6か月での5冠達成。

史上最年少の記録をまた塗り替えました。

写真を見るとまだまだあどけなさが残っているような感じですが、もう、異次元の強さのようです。

今日は、藤井聡太棋士が5冠を獲得したという話題を取り上げようと思います。

まずは記事全体を読んでみたいと思います。

Fujii takes Osho shogi title, becomes youngest 5-title holder
Shogi prodigy Sota Fujii captured the Osho title after sweeping a best-of-seven series against defending champion Akira Watanabe on Saturday in Tachikawa, Tokyo.
将棋の天才藤井聡太は、土曜日に東京の立川でディフェンディングチャンピオンの渡辺明との7局対戦を席巻した後、王将のタイトルを獲得しました。

Fujii, who came in with four major titles — Ryuo, Oi, Eio and Kisei — became the first teenager to hold five of the eight major titles at 19 years and 6 months.
竜王、王位、叡王、棋聖の4つのメジャータイトルを獲得した藤井は、19歳6ヶ月で8つのメジャータイトルのうち5つを保持した最初のティーンエイジャーになりました。

The previous record belonged to Yoshiharu Habu, who accomplished the feat at 22 years and 10 months.
前の記録は羽生善治が22歳10ヶ月で偉業を成し遂げたものでした。

Fujii said afterward that he was “playing above my head, considering my skill set,” to hold five major titles. “I need to be able to develop the skills that match this level.”
その後、藤井は5つのメジャータイトルを保持するために「私のスキルを考えれば、頭上でプレーしている」と語りました。 「私は、このレベルに合ったスキルを身につける必要があります。」

では、1文ずつ文章を細かく見ていこうと思います。

Shogi prodigy Sota Fujii captured the Osho title after sweeping a best-of-seven series against defending champion Akira Watanabe on Saturday in Tachikawa, Tokyo.
将棋の天才藤井聡太は、土曜日に東京の立川でディフェンディングチャンピオンの渡辺明との7局対戦を席巻した後、王将のタイトルを獲得しました。

将棋の天才(prodigy)藤井聡太は土曜日に東京の立川でディフェンディングチャンピオンの渡辺明との7局対戦(a best-of-seven series)席巻した(sweeping)後、王将のタイトルを獲得しました(captured)

藤井聡太棋士が5冠を獲得したようです。

土曜日に行われた王将戦で勝利をして、王将のタイトルも獲得をした。

7局対戦でしたが、4連勝での勝利だったようです。

“prodigy”で「天才」という意味

一般的に「天才」というと”genius”が思い浮かびます。

それでもいいんだと思いますが、「神童」という意味で藤井聡太棋士には”prodigy”の方がいいということかと思います。

“sweeping”で「席巻した」と訳しています

この単語を使っているということで、「全部勝った」すなわち7局対戦の「4連勝」だったということが分かります。

Fujii, who came in with four major titles — Ryuo, Oi, Eio and Kisei — became the first teenager to hold five of the eight major titles at 19 years and 6 months.
竜王、王位、叡王、棋聖の4つのメジャータイトルを獲得した藤井は、19歳6ヶ月で8つのメジャータイトルのうち5つを保持した最初のティーンエイジャーになりました。

竜王、王位、叡王、棋聖の4つのメジャータイトルを獲得した(came in with four major titles)藤井は、19歳6か月で8つのメジャータイトルのうち5つを保持した最初のティーンエイジャーになりました(became the first teenager)

藤井聡太棋士はすでに、竜王、王位、叡王、棋聖の4つのタイトルを持っていました。

そこに、今回王将も加わって、8つのメジャータイトルのうちの5つを保持することになった。

これは、10代の棋士としては初めてのことだということです。

残りのタイトルは、名人、王位、棋王です。

“came in with four major titles”で「4つのメジャータイトルを獲得した」と訳しています

“come in”には、すぐに思い浮かぶ「中に入る」という意味のほかに、選挙などで「当選する、就任する」などの意味があるので、それに近い使い方だと思います。

The previous record belonged to Yoshiharu Habu, who accomplished the feat at 22 years and 10 months.
前の記録は羽生善治が22歳10ヶ月で偉業を成し遂げたものでした。

前の記録(previous record)は、羽生善治が22歳10か月で偉業(the feat)成し遂げたものでした(accomplished)

藤井聡太棋士の前の最年少5冠の記録は、羽生善治棋士の22歳10か月。

すなわち、3年4カ月?も記録を更新したことになります。

一方の羽生棋士は、今年A級からの陥落が決まってしまいました。

時代が変わったような感じがします。

“feat”は「手柄、功績」などという意味

“accomplished”で「成し遂げた」と表現しています

“accomplish”には「成し遂げる、勝ち取る」などの意味があります。

Fujii said afterward that he was “playing above my head, considering my skill set,” to hold five major titles. “I need to be able to develop the skills that match this level.”
その後、藤井は5つのメジャータイトルを保持するために「私のスキルを考えれば、頭上でプレーしている」と語りました。 「私は、このレベルに合ったスキルを身につける必要があります。」

その後、藤井は5つのメジャータイトルを保持するために(to hold five major titles)私のスキルを考えれば(considering my skill set)、頭の上で対局している」と語りました。

「私は、このレベルにあった(match this level)スキルを身につける必要があります(need to be able to develop)。」

藤井棋士が、5冠達成後に語っています。

「自分の実力から考えると出来すぎかな」と。

「自分は、このレベル合ったスキルを身につける必要がある」

謙虚なコメントです。

まだまだ、実力が足りないということのようです。

一方で、対局相手の渡辺名人は、「対戦相手として責任を果たせなかった」と言っています。

それほど、圧勝だったようです。

今日は、藤井聡太棋士が最年少5冠になった話題を取り上げました。

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

こうぷー

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