先週末に行われたNHK杯で、日本の宇野昌磨選手が優勝しました。
それも、自己ベストでの優勝だったようです。
羽生結弦選手は、怪我で欠場しましたが、それでも日本選手がしっかり優勝を勝ち取りました。
その記事を今日は取り上げようと思います。
先日には、北京オリンピックでのユニフォームが披露された記事もありました。
では、まず、記事全体を読んでいきたいと思います。

[su_box title=”Uno shines on home ice at NHK Trophy” style=”glass” radius=”8″]Shoma Uno landed four quadruple jumps on Saturday to win the NHK Trophy and bolster his prospects for the figure skating event at the 2022 Beijing Olympics.
宇野昌磨は土曜日に4回の4回転ジャンプを上陸させ、NHK杯を獲得し、2022年の北京オリンピックでのフィギュアスケートイベントの見通しを強化しました。
First after the short program, the Olympic silver medalist received 187.57 points for a personal-best total of 290.15.
ショートプログラムの後、オリンピックの銀メダリストは187.57ポイントを獲得し、個人最高の合計290.15を獲得しました。
Vincent Zhou of the United States was second with 260.69 followed by South Korea’s Cha Jun-hwan with 259.60.
米国のヴィンセント・ジョウが260.69で2位、韓国のチャ・ジュンファンが259.60で続いた。
Uno opened with a quad loop and followed with a quad salchow in his routine to “Bolero.”
宇野は4回転ループで開始し、「ボレロ」へのルーティンで4回転サルコウが続いた。
His only major mistake came when he could only manage a double flip instead of a quad.
彼の唯一の大きな失敗は、4回転ではなくダブルフリップしか管理できなかったときでした。
“I was able to execute the jumps as I do in practice,” Uno said after also having two quad toe loops.
「練習と同じようにジャンプを実行することができました」と、2つの4回転トウループを行った後、宇野は言いました。
“Completing those jumps early gave me a little breathing room in the second half of the routine.”
「これらのジャンプを最初に成功することで、ルーチンの後半に少し呼吸の余地ができました。」
Two-time Olympic champion Yuzuru Hanyu was forced to withdraw due to a right ankle injury.
2度のオリンピックチャンピオンである羽生結弦は、右足首の負傷のために辞退を余儀なくされました。[/su_box]
それでは、いつものように、1つずつ文章を細かく見ていこうと思います。
[su_note]Shoma Uno landed four quadruple jumps on Saturday to win the NHK Trophy and bolster his prospects for the figure skating event at the 2022 Beijing Olympics.[/su_note]
[su_note note_color=”#85ff66″ text_color=”#ff0000″]宇野昌磨は土曜日に4回の4回転ジャンプを上陸させ、NHK杯を獲得し、2022年の北京オリンピックでのフィギュアスケートイベントの見通しを強化しました。[/su_note]
宇野昌磨は、4回の4回転ジャンプ(quadruple jumps)を成功させて(landed)、土曜日にNHK杯に勝利した。
そして、2022年北京オリンピックでのフィギュアスケートイベントの見通し(prospects)を強化した(bolster)。
今週末行われていたフィギュアスケートのNHK杯で、宇野昌磨選手が優勝しました。
4回の4回転ジャンプを成功させての優勝。
これで、北京オリンピックでの活躍に期待が持てる結果となりました。
“quadruple”は「4倍の、4拍子の」などの意味。スケートなので、「4回転の」と訳せます。
“bolster”は「支える、強化する」などの意味。ここでは、「強化した」と訳しました。
[su_note]First after the short program, the Olympic silver medalist received 187.57 points for a personal-best total of 290.15.[/su_note]
[su_note note_color=”#85ff66″ text_color=”#ff0000″]ショートプログラムの後、オリンピックの銀メダリストは187.57ポイントを獲得し、個人最高の合計290.15を獲得しました。[/su_note]
ショートプログラムの後、オリンピックの銀メダリストは、187.57ポイントを獲得し(received)、個人最高の(personal-best)合計290.15を獲得しました。
この前の、平昌オリンピックで銀メダルを獲得している宇野選手は、ショートプログラムの後、フリーで187.57ポイントを獲得した。
そして、自己ベストの合計290.15ポイントを獲得して優勝。
優勝もうれしいでしょうが、自己ベストもうれしい結果だったんだと思います。
“received”で「獲得した」と表現しています。
演技に対する得点なので、「受け取った」という感じなんでしょうか。
“get”でもいいのかもしれません。
[su_note]Vincent Zhou of the United States was second with 260.69 followed by South Korea’s Cha Jun-hwan with 259.60.[/su_note]
[su_note note_color=”#85ff66″ text_color=”#ff0000″]米国のヴィンセント・ジョウが260.69で2位、韓国のチャ・ジュンファンが259.60で続いた。[/su_note]
アメリカのヴィンセント・ジョウが260.59で2位に(second)、韓国のチャ・ジュンファンが259.60で続いた(followed)。
アメリカのヴィンセント・ジョウ選手が2位ですが、260.59ということは、宇野選手と30点ぐらい差があります。
3位のチャ・ジュンファン選手が259.60なので、その差は1ポイントぐらい。
ということは、宇野選手は圧勝だったようですね。
[su_note]Uno opened with a quad loop and followed with a quad salchow in his routine to “Bolero.”[/su_note]
[su_note note_color=”#85ff66″ text_color=”#ff0000″]宇野は4回転ループで開始し、「ボレロ」へのルーティンで4回転サルコウが続いた。[/su_note]
宇野選手は4回転ループで開始して(opened)、「ボレロ」へのルーティンで4回転サルコウが続いた(followed)。
宇野選手のフリープログラムの曲は、「ボレロ」だったようです。
プログラムの最初で4回転ループで始めて、そのあと4回転サルコウを決めていったようです。
ループとサルコウとトウループ、フリップ。
いろんな飛び方があるようですが、僕にはよくわかりません。
でも、とにかく、4回転ジャンプを次々と決めていったようです。
[su_note]His only major mistake came when he could only manage a double flip instead of a quad.[/su_note]
[su_note note_color=”#85ff66″ text_color=”#ff0000″]彼の唯一の大きな失敗は、4回転ではなくダブルフリップしか管理できなかったときでした。[/su_note]
彼の唯一の大きな失敗(major mistake)は、4回転の代わりに(instead of)ダブルフリップしか管理できなかった(only manage)時でした。
フリーの演技で宇野選手の唯一の失敗は、4回転ジャンプの時にダブルフリップしかできなかった時だけ。
着地の失敗はなかったようです。
“instead of ~”は「~の代わりに」という意味。よく使いますよね。
ジャンプを決めていくということを、ここでは“manage”「管理する」で表現しているのが面白いです。
演技はある意味、決められたことを「マネージメントしていく」ということなんでしょう。
[su_note]“I was able to execute the jumps as I do in practice,” Uno said after also having two quad toe loops.[/su_note]
[su_note note_color=”#85ff66″ text_color=”#ff0000″]「練習と同じようにジャンプを実行することができました」と、2つの4回転トウループを行った後、宇野は言いました。[/su_note]
「練習と同じように(as I do in practice)ジャンプを実行する(execute)ことができました。」と2回の4回転トウループを行った後、宇野選手は言いました。
コメントからすると、宇野選手も演技に満足しているようです。
練習通りに試合で成果を出すということは、大変難しいことです。
そうなるためには、人並み以上の努力が必要です。
“as I do in practice”で「練習と同じように」と表現しています。
この”as”は、「~と同じように」という意味を表しています。
また、“execute”は「実行する」という意味。
犯罪に対する刑を「執行する」などの時にも使います。
[su_note]“Completing those jumps early gave me a little breathing room in the second half of the routine.”[/su_note]
[su_note note_color=”#85ff66″ text_color=”#ff0000″]「これらのジャンプを最初に成功することで、ルーチンの後半に少し呼吸の余地ができました。」[/su_note]
「これらの最初の方のジャンプ(those jumps early)を成功した(completing)ことで、ルーティーンの後半(the second half)に少し呼吸の余地(a little breathing room)ができました。」
宇野選手のコメントです。
「最初の方のジャンプが成功したので、後半に余裕ができた。」
最初に失敗をすると、ガタガタと崩れることがよくありますよね。
最初にうまく行くと、最後まで思った通りに進むものです。
そういった意味では、最初の難関をクリアできるかどうかがこのような演技ではとても重要なようです。
“completing”を「成功した」と訳しましたが、直訳だと「完了した」です。
ジャンプを「うまく完了した」ということで、「成功した」と訳しました。
“a little breathing room”を「少しの呼吸の余地」と訳しました。
ここでの”room”は「余地」という意味。「部屋」じゃないよ、ということで有名な訳です。
[su_note]Two-time Olympic champion Yuzuru Hanyu was forced to withdraw due to a right ankle injury.[/su_note]
[su_note note_color=”#85ff66″ text_color=”#ff0000″]2度のオリンピックチャンピオンである羽生結弦は、右足首の負傷のために辞退を余儀なくされました。[/su_note]
2度のオリンピックチャンピオンの羽生結弦選手は、右足首の負傷(a right ankle injury)のため、辞退(withdraw)を余儀なくされました(was force to)。
たぶん、本来の優勝候補でもあった、羽生結弦選手は出場を辞退しました。
原因は、右足首の怪我。
この時期で怪我をしていて、出場できない状態というのは、オリンピックへの影響が気になります。
来年の北京オリンピックでは、3連覇がかかっている。
何とか、復帰してもらいたいものです。
“was forced to”で「余儀なくされた」と訳しました。
直訳だと「無理やりに~させる」って感じでしょうか。
あとに“withdraw”「辞退、撤退」などの良くないことの意味が来ているので、「余儀なくされた」と訳しました。
今日は、先週末に行われたNHK杯で宇野昌磨選手が優勝したという話題を取り上げました。
来年の北京オリンピックもいよいよ近づいてきています。
日本人選手の活躍が期待できると、楽しみですね。
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
こうぷー



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